アメリカの大手通信会社AT&Tが、傘下企業であるワーナー・ブラザースのゲーム制作部門、ワーナー・ブラザース・インタラクティブ・エンタテインメントの売却を取りやめたことが分かりました。
8月7日、従業員向けのメッセージの中でゲームやその他のインタラクティブ体験を今後も伝えていくことを記しワーナー・ブラザースのゲーム制作部門の存続を示唆しました。
ESLは、アメリカの通信会社AT&Tがオフィシャルパートナーに就任したと発表しました。
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ディー・エヌ・エーの米国子会社であるngmocoは、米国最大の通信業者AT&Tとの間でスマートフォン向けソーシャルゲームプラットフォーム「Mobage」の米国内サービスに関する業務提携に合意したとのこと。