任天堂は、iOS/Android向けゲームアプリ『Super Mario Run(スーパーマリオラン)』の累計ダウンロード数が2億を突破したと発表しました。
任天堂は、Nintendo Switch向けソフト『スーパーマリオ オデッセイ』の販売本数が、発売からわずか3日で200万本(任天堂推計)に到達したと平成30年3月期 第 2四半期決算説明会にて発表しました。
任天堂の2018年3月期 第2四半期決算説明会資料の中で、スマートデバイスビジネスの現状と今後の展開についての説明が行われています。『スーパーマリオ ラン』は2億DL突破のうち9割が海外など、海外でのシェアが高まっているようです。
任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の販売台数が200万になったと平成30年3月期 第 2四半期決算説明会にて発表しました。
任天堂は10月30日に、2018年3月期 第2四半期決算を発表しました。今回の決算において、2018年3月期の通期業績予想の大幅な修正が行われています。通期で1400万台というSwitch本体の売り上げ予想が大きな影響を与えているものかと予想されます。
任天堂は、平成30年3月期 第2四半期 決算を発表しました。
任天堂は10月25日、スマートフォン版『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を11月下旬に配信すると発表しました。
任天堂は10月19日より、ニンテンドースイッチのバージョン4.0.0を配信しました。
株式会社ドワンゴは、動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」において、任天堂株式会社と同社著作物を利用した「ニコニコ生放送に関する包括許諾契約」を2017年9月に締結したと発表しました。
9月21日、東京ゲームショウ2017では「日本ゲーム大賞 2017」が発表されました。大賞を受賞したのは『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』。任天堂作品の大賞受賞は、昨年の『Splatoon』に続き、二年連続となります。
任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビューの第1回となる「スーパーメトロイド篇」を公開しました。
複数の海外インディーゲーム開発元より、ニンテンドースイッチに向けてリリースした作品のセールス動向が報告されています。
「Nintendo Switch スプラトゥーン2セット」の生産が終了していた事が任天堂公式サイトより明らかになりました。
「勝手にランキング」を運営しているディーアンドエムは、「あなたはミニスーパーファミコンを買いますか?」というアンケートの結果を公開しました。
任天堂は生産が終了していた「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」について、2018年に生産を再開すると発表しました。
Nintendo of Americaのレジーことレジナルド・フィサメィ社長は、海外メディアのインタビューに対し、北米版ミニスーパーファミコン「SNES Classic」の生産についてコメントしました。
『ポケットモンスター』シリーズの第一作から開発スタッフとして携わり、様々な活躍を続けてきた増田順一氏が、本シリーズについて語る海外向け映像が公開されています。
2017年8月30日で生誕30周年を迎えた対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズですが、それを記念して海外では『ストリートファイターII』のスーパーファミコン(SNES)版が限定販売されるそうです。
任天堂は、Wii Uソフト『スプラトゥーン』のフレンド交流サービス「イカリング」を、2017年9月末に終了すると明かしました。
任天堂は、「Miiverse」「Wii U Chat」「Nintendo TVii」のサービス終了を発表しています。