プロジェクトでAIをどのように使用するかについて透明性と具体性を持たせるよう求めるとしています。
フリーのインディーゲーム作家として『Guns Undarkness』を開発中の目黒将司氏にインタビュー。キックスターターの経過と開発状況を聞きました。
NFTの仕組みを持つMMORPGだったようです。
一方で合計支援額は2020年度をやや下回っています。
バッカー募集締め切りまで約10日!
FPSゲーマーは見逃せない!
昨年Kickstarterキャンペーンで約4億8千万円の支援を集めた作品です。
50万ドル以上を達成しているのは2020年で6作品。
2位はプラチナゲームズの『THE WONDERFUL 101: REMASTERED』。
松野泰己氏や吉田明彦氏、崎元仁氏といった名立たる日本人スタッフが開発に携わるという触れ込みでプロジェクト始動したSRPG。
新たなトレイラーも公開。
筋収縮時に生じるタイムラグを飛ばしてマウスをクリックすることが出来ます。
総支援額はなんと約4億8千万円に!『シェンムー3』『Bloodstained:RotN』に次ぐ規模。
その他プラットフォームでのリリースについては後日の発表とのこと。
各種グッズなどが含まれる報酬は次々と終了状態になりつつあります。
かつての有名シリーズスタッフがインディースタジオとして送る新作が始動。
Kickstarterでの支援を通して、999ドル(日本向け送料:369ドル、計14万6,000円ほど)から入手可能。
大幅なコスト削減を目指すとともに労働組合と協議中。
プラチナゲームズが行う『The Wonderful 101: Remastered』のKickstarterキャンペーンが、2億3千万円以上の金額を調達して終了しました。
フィニッシュの瞬間をわかち合うため、3月7日にプラチナゲームズオフィスから生放送が行われる予定となっています。