ついに発売日が発表された、スパイク・チュンソフトの人気プロレスゲーム最新作『ファイヤープロレスリング ワールド』PS4版。Game*Sparkでは総監督である松本朋幸氏にインタビューを再び実施。その様子をお届け致します。
GDC2018で新作『ザンキゼロ』をはじめ、4タイトルの北米展開を発表したスパイク・チュンソフト。同社の戦略について代表の櫻井光俊氏にお話を伺いました。
昨年12月に米国現地法人を設立したスパイク・チュンソフトですが、3月19日より開催される海外イベントGame Developers Conference 2018(GDC 2018)において、4本の新作タイトルを発表することを明らかにしました。
12年ぶりに遂に復活を果たした、スパイク・チュンソフトのプロレスゲーム『ファイヤープロレスリング ワールド』。同作の開発総監督である松本朋幸氏と、開発ディレクターの田村季章氏にインタビューを実施、新日コラボの追加情報や同作の今後の展開について伺いました。
スパイク・チュンソフトは、ゲームソフトウェアの欧米販売、ローカライズ業務を戦略的に強化するにあたり、米国に子会社「Spike Chunsoft, Inc.」を設立し、
2017年12月1日より米国カリフォルニア州ロングビーチにて営業を開始しました。
『ウイッチャー3』を日本向けにローカライズし、見事「世界同時発売」を成し遂げたスパイク・チュンソフトのローカライズディレクター・本間覚氏にインタビューを実施しました。
インターネット環境の普及や向上に伴い、自分がプレイしたゲームの映像を動画サイトに投稿したり、実況プレイをライブ放送するといった楽しみ方が広まってきました。
スパイク・チュンソフトで『ダンガンロンパ』シリーズを手掛ける小高和剛氏は「My Ordinary Process for Crafting Extra-Ordinary Stories」(普通じゃない物語を作る、普通のプロセス)と題した講演を行いました。ここ数年、日本人によるセッションは激減していて、貴重
『Ever 17』を筆頭とする「infinityシリーズ」や、『極限脱出 9時間9人9の扉』・『極限脱出ADV 善人シボウデス』(海外名『Zero Escape: Virtue's Last Reward』(VLR))など、独自の世界を構築することに定評のある打越鋼太郎氏がGDCの壇上に立ちました。テーマは「サウ
2月5日、アマゾンデータサービスジャパンの開催するゲーム開発者向けイベント「GO GAME GLOBAL! 海外市場へ出るための運営とインフラ」が同社オフィスの目黒で行われました。本イベントでスパイク・チュンソフトのプロデューサー本橋大佐氏が「ネイティブアプリ『Blade
スパイク・チュンソフトは、今夏配信予定のスマートフォン向け新作『もののけ大戦“陣”』『Blade & Magic』の発表会を東京・マウントレーニアホール渋谷で行いました。
スパイク・チュンソフトは、同社の新たなオフィシャルサイトをオープンしたと発表しました。