GDCの風物詩、Mega64。英国チャンネル4のTrigger Happy TVの低予算テレビ番組で、有名テレビゲームが元ネタのパロディムービーが連発です。Game Developer's Choice Awardsでも毎年数本が上映され、会場の喝采を浴びるのですが、今年はどうやら様子が違うようです。
ソーシャルゲームをよく遊ぶのは平均年齢43歳の女性だそうです。カジュアルゲームのPopCapは、米国と英国のソーシャルゲームプレイヤーに関する調査結果を発表しました。
ソニー・コンピューターエンタテインメントは日米欧のソフトウェアタイトル制作部門を統括するSCE Worldwide Studiosの開発力を強化、拡大するため、PS3専用タイトル『リトルビッグプラネット』の開発を手がけたイギリスのデベロッパーMedia Moleculeを買収した事を発表
マイクロソフト傘下の英国レアは、バーミンガムのディグべスに新スタジオを4月に開設するということです。
英国のゴードン・ブラウン首相と労働大臣のトム・ワトソン氏は、議会でゲーム業界向けの優遇税制について審議することで一致したということです。
英国の出版社Skyjack Publishingは、8〜12歳の子供をターゲットにした新たなゲーム雑誌「MEGATON」(メガトン)を2月25日に創刊しました。ゲームレビュー、読書コーナー、パズル、漫画などを含んだ月刊誌で、価格は2.99ポンドです。雑誌不況で、ゲーム雑誌も世界的に厳し
レベルファイブが年内にも米国と英国に子会社を設立して海外市場に進出することが明らかになりました。 西日本新聞 が伝えています。
『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』といったゲームで知られる任天堂の宮本茂氏が、英国アカデミー(British Academy of Film and Television Arts:BAFTA)のフェローシップ賞を受賞しました。
英Future PublishingはPlayStation Network上でデジタルマガジン「FirstPlay」を配信すると発表しました。
イギリスの英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)が授与を行う、2009年に発売されたゲーム部門のノミネート作品が公開されました。そのカテゴリーはアクションやゲームプレイ、そしてストーリーなどに分かれて賞が授与されており、その一つとなるベストゲーム賞には以
iPhone向けのアプリの開発者やマーケティング関係者は必見のアプリが登場しました。英国のustwoが開発した『PositionApp』は世界中のApp Storeの人気アプリをトラックしてくれるアプリです。App Storeから無料でダウンロードできます。
女性たちはゲーム業界においても声を上げ始めています。
英国の業界紙MCV UKによれば、ポリフォニーデジタルが同社の開発するレーシングシミュレーションシリーズ「グランツーリスモ」の累計販売本数が5500万本に到達したと発表したとのこと。
英国の広告専門誌「キャンペーン・マガジン」は、最も効果的であった2009年のCMの第二位に任天堂を選びました。
国内では任天堂と『突撃!!ファミコンウォーズ』(GC)を共同開発したことでも知られる英国のデベロッパーKuju Entertainmentですが、フィリピン・マニラの開発スタジオを閉鎖するとDevelopが伝えています。
先月から資金調達を進めていると 報じられていた 英国ゲームメーカーのCodemastersですが、匿名ソースから IGN に寄せられた情報によると、米国内のマーケティングスタッフを解雇しているそうです。
英国のライオンヘッド・スタジオで活躍した3任のベテラン、Matthew Wiggins、Mark Rose、Al Harding氏が新しいスタジオを設立、処女作としてiPhone向け『GodFinger』(発売元はngmoco)を開発中だということが明らかになりました。
各国で度々取り沙汰されるゲームのレーティング問題ですが、英国の元保守党党首として知られる議員のIain Duncan Smith氏が、若者や子供に悪影響を与えているとしてMatureレーティングの暴力ゲームを非難しました。
英国の保守党議員で、影の内閣で文化やクリエイティブ産業の大臣を務めるEd Vaizey氏は以前から、2つに分かれている英国のゲーム業界団体の統合を主張しています。
マーベラスエンターテイメントは、平成22年3月期の業績予想を下方修正し、前期に続いて損失を計上する見込みになったと発表しました。修正後の売上高は80憶円、営業損失17憶円、経常損失17億6000万円、純損失17憶円となります。