オートデスク株式会社は、同社がリリースするメディア&エンタテインメント業界向けソフトウェア『Autodesk Maya』や『Shotgun』にて、新機能の追加やパッケージ製品の構成改善を行い、順次発売すると発表しました。
オートデスク、小規模ゲーム開発向けに特化した3Dモデリング&アニメーションCG制作ツール「 Maya LT 」をSteamで発売することを発表しました。
Side Effects Softwareは「Houdini Engine」とAutodesk MayaやUnityを統合するプラグインのパブリックプレビューを公開しました。プレビュー版は自由に利用することができます。
オートデスクは、モバイルゲーム開発における利用を想定したMayaの新バージョンとして「Maya LT」をリリースしました。急速に拡大するモバイルゲーム市場に向けてデベロッパーの新規参入が相次いでいる中で、高機能で高価なMayaの導入には二の足を踏む企業へのアプロー