ソニー・インタラクティブエンタテイメント(SIE)は、“PlayStation 4”用バーチャルリアリティシステム「PlayStation VR PlayStation Camera同梱版」(PS VR)の希望小売価格を、2018年3月29日より、従来の44,980円+税から34,980円+税に改定すると発表しました。
Oculus VR社は同社のイベント“Oculus Connect 4”において、VRヘッドセット「Oculus Rift」の値下げを発表しました。
HTCとValveの共同で開発されたVRデバイス「HTC Vive」。本デバイスの値下げが国内外で行われました。
任天堂オブアメリカは、3D立体視機能を排したニンテンドー3DSのバリエーション機「ニンテンドー2DS」の小売価格改訂を発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントが9月15日に実施したプレイステーションビジネスにおける販売戦略を発表する「SCEJA Press Conference 2015」にて、プレイステーション4の値下げが発表されました。
海外ではローンチから1年が経とうとしているXbox One。マイクロソフトの次世代機として登場し、昨今様々なバンドルを発表していますが、11月2日より50ドル安価に購入できるキャンペーンを実施することが明らかになりました。
SCEJAは、「PlayStation3 チャコール・ブラック 500GB」(CECH-4300C)を8月28日に発売すると発表しました。
マイクロソフトは、海外の公式ブログXbox Wireにて、キネクトを同梱しないXbox Oneの新たな販売オプションを発表しました。価格は399ドル。現在Xbox Oneが流通している全ての地域で、2014年6月9日より販売をスタートするということです。
海外の13カ国を対象に、2013年11月22日にローンチを迎えたXbox Oneですが、その初期ローンチ国にも含まれていた英国において、Xbox One本体の値下げが実施されることが明らかとなりました。
任天堂がホリデーシーズンに向けてWii U本体の値下げを海外向けに発表、国内のプレミアム版にあたるDeluxe版が50ドル値下げし、299.99ドルの新価格で9月20日より販売が行われます。
北米ではWii U発売まであと1ヶ月となった中、10月28日より現在販売されている>Wiiが20ドルの値下げが行われるようです。
マイクロソフトは米国でのKinect本体の価格が149.99ドルから109.99ドルに値下げすると発表しました。
米国任天堂は、ニンテンドーDSiおよびニンテンドーDSi LLの価格を5月20日より改定すると発表しました。
ゲームキューブの互換性を取り払った新型Wiiが欧州で発売されることが決定しています。任天堂は価格については正式に言及していませんが、1万円前後まで下がることになりそうです。
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本日ソニーは、ドイツで開催したgamescomのプレスカンファレンス上で、PlayStation 3本体の値下げを正式に発表しました。
任天堂は、ニンテンドー3DS本体を8月11日より価格を改定すると発表しました。
豪州任天堂は、ニンテンドーDSi/DSi LLの価格を改正するとアナウンスしました。
任天堂オブアメリカは、ニンテンドーDS Liteの価格を6月5日より99.99ドルに値下げすると発表しました。
任天堂がWiiの値下げを公式発表しました。