広い視覚野と特殊なスピーカーにより、圧倒的没入感が楽しめる最新VR機器がいよいよ登場します!
スタンドアローンVRヘッドセット「Oculus Quest」の公式PC接続システム“Oculus Link”がSteamVRにも対応することが明らかに。
Epic Gamesストアにて独占販売されているPC版の『テトリスエフェクト』ですが、同作のVRモードをHTC Vive/Oculus Riftでプレイする際にそれぞれ、SteamVR/Oculus VRが必要になることがわかりました。
ValveはVRヘッドセット用規格「SteamVR」を更新し、フレーム補完機能「モーションスムージング」などを正式実装しました。
Valveは、VR向け規格「Steam VR」ベータ版にVRヘッドセット「HTC Vive」向けのフレーム補間機能を実装したことを発表しました。
Valveは現在開発を進めている新型VRコントローラー「Knuckles EV2」の開発キットを開発者向けに出荷し始めたことを明らかにしました。
Valveは、ゲーム配信プラットフォームSteam向け機能として、VRヘッドセットシステムのコントローラーバインド設定機能「SteamVR 入力システム」ベータ版を公開しました。
HTC VIVEの上位モデル「VIVE Pro」が本日4月23日、発売されました。VIVE公式ストア、およびVIVE日本国内正規取扱販売店で購入することができます。
マイクロソフトの最新VR/MR規格“Windows Mixed Reality”。同規格のヘッドセットのSteam VRへの対応が2017年11月15日に予定されていると、海外メディアRolling Stoneが報じています。
Valveは、同社のVR規格「SteamVR」のトラッキング用ベースステーションのOEM向けアナウンスの中で、同VR規格のトラッキング機能アップデート計画の更なる情報を公開しています。
昨今VR方面にも注力しているValveは、ハードウェアメーカーが最高クラスのVRシステムを構築するために必要な、新しい次世代VRコアコンポーネントの提供を開始したと発表しました。
先日ベータが開始されたSteamVR向け仮想空間機能「SteamVR Home」ですが、ValveはいくつかのSteam配信VRゲームとコラボした、コレクティブルアイテムの導入を発表しました。
Valveはシアトルで開催中のSteam開発者向けイベント“Steam Dev Days”において、新型VRコントローラーのプロトタイプを披露しました。
8月に発表されたSteamVRトラッキング技術のライセンスプログラムですが、Valveは既に300以上のライセンシーが同技術を利用する新プロジェクトに取り組んでいることを明らかにしました。
MSIは、東京ゲームショウ2016にてVRデバイスとの快適な接続に特化したバックパック型PC「VR One」を発表しました。
Valveは、ハードウェアメーカーがSteamVRのトラッキング技術を利用するための、ライセンシーパートナープログラムを発表しました。
Valve CorporationとUnity Technologiesが、ゲーム開発エンジン「Unity」のプラットフォームでSteamVRのネイティブ対応を共同で提供することを発表した。また、新しいVRレンダリング・プラグインによりより使いやすくなり機能性が向上したという。
昨年12月にはSteamに新カテゴリとして“VRサポート”を追加、VRヘッドセットの「Oculus Rift」に対応するべく動き出したValveがこの度Oculus Riftユーザー向けに「 Steam VR beta 」を開始することを発表しました。