都市を舞台に多数の巨大な敵と戦うことを魅力とする『地球防衛軍』シリーズの最新作『6』。これまでのシリーズと異なり、崩壊した地球での戦いが描かれる異色作となっています。こうしたアプローチをとった理由を、プロデューサーの岡島氏にうかがいました。
アメリカ・サンフランシスコで開催された『EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAINメディア向けプレビューイベントの様子と、ディースリー・パブリッシャーのプロデューサー岡島信幸氏に行ったインタビューをお届けします。
D3パブリッシャーが同社のiモード向け携帯サイト「ウリキリSIMPLEシリーズ」にて配信中の『地球防衛軍3 Mobile』は、エイチアイの3D描画エンジン「MascotCapsule eruption」を採用し、その美しいビジュアルを実現したそうです。