VFX制作ツール『SPARK GEAR』が「ニンテンドースイッチ2」に正式対応 | GameBusiness.jp

VFX制作ツール『SPARK GEAR』が「ニンテンドースイッチ2」に正式対応

「ニンテンドースイッチ2」のゲーム開発シーンでも効率的なVFX制作環境を提供。

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VFX制作ツール『SPARK GEAR』が「ニンテンドースイッチ2」に正式対応
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スパークは、同社が開発・販売するVFX制作ツール『SPARK GEAR』が任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」に正式対応したことを公表しました。

『SPARK GEAR』は、2015年の販売開始以来、機能追加を重ね、2025年で10年目を迎えます。メンテナンスコストやコミュニケーションコストの削減を目指し、VFX制作者が品質向上に集中できるよう設計、アセットライブラリの充実や、内部での素材制作機能により、VFX制作の効率化が図られています。

今回の正式対応によって「ニンテンドースイッチ2」向けのゲーム開発環境にも『SPARK GEAR』を組み込むことが可能となり、効率的なVFX制作環境の構築と商用利用が実現したことになります。

以下、プレスリリースより引用。

VFX制作ツール『SPARK GEAR』が「ニンテンドースイッチ2」に正式対応

『SPARK GEAR』はスパークが開発・販売するVFX制作ツール。2015年に販売開始され、様々な機能追加を経て2025年で10年目を迎えます。

『SPARK GEAR』は制作現場におけるメンテナンスコストやコミュニケーションコストを大幅に削減し、VFX制作者がよりVFXの品質向上に注力できることをテーマに開発されています。アセットライブラリが充実しており、ゲームに多く用いられる汎用的なVFXが最初から引用できます。VFX用テクスチャ・モデルなどの素材も『SPARK GEAR』内部で制作可能であり、素材への編集結果はそれら素材が割り当てられているVFXの表示結果にも即時に反映されます。これによりVFX制作において従来発生していた様々なDCCツール間の行き来を省き、クリエイターは『SPARK GEAR』の中だけでVFX制作に注力できます。

『SPARK GEAR』VFXエディット画面のイメージ。様々な機能がウィンドウ別に備わっている。このエディット画面でVFX制作における様々な作業を完結できる。

最大の特徴はゲームハード側にVFXを表示しながら編集する「リアルタイムエディット機能」。これによりVFX制作者は最終的にユーザーが目にする状態のVFXを確認しながら、見た目を調整できます。この「リアルタイムエディット機能」は各ゲームハード用のSDKを開発環境に組み込むことで利用可能になます。SDK対応範囲は2015年以降市場に存在するゲームハードをほぼ全てカバーしており、今回「ニンテンドースイッチ2」もカバーされました。

「ニンテンドースイッチ2」向けのSDKを含めた『SPARK GEAR』は既に販売が開始されています。今後も更なる機能を追加予定であり、UIが刷新されハイエンドゲーム向けの表現機能を備えた『SPARK GEAR2(仮題)』も現在開発中です。今後もゲーム開発シーンの発展に向けたより一層の寄与を期待します。

《Ten-Four》

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