ナイアンティックは、岩手県・宮城県・福島県の沿岸部にて開催していた位置情報ゲームアプリ『ポケモンGO』のゲームイベントを終了すると発表しました。
政府は、『ポケモンGO』の開発・運営会社であるナイアンティック日本法人の村井説人社長を、国家予算・国家事業の成果・事業資金の流れなどを点検する、「行政事業レビュー」の公開検証の参考人に起用する方針を決めました。読売新聞などが報じています。
位置情報ゲーム『ポケモンGO』のシステム変更をナイアンティックに要望していた愛知県一宮市の中野市長に、要望取り下げを脅迫するメールが送られている事が明らかになりました。CBCテレビ等が報道しています。
愛知県一宮市は、36歳の男が『ポケモンGO』をしながらトラックを運転し、小学4年生の男の子をはねて死傷させた事件を受けて、同作の開発会社であるナイアンティックにシステムの変更を求める要望書を送ると発表しました。CBCテレビ等が報じています。
Niantic, Inc.と株式会社ポケモンは、「ポケモンGO Plus」の発売日が9月16日に決定したと発表しました。取れ扱い店は全国のポケモンセンター/ポケモンストア、ポケモンセンターオンライン、ポケモンEXPOジム、Amazon.co.jpです。
Game Informer誌の2016年10月号内のインタビューにおいて、スマートフォン向け人気ARゲーム『ポケモンGO』の開発元ナイアンテック社のCEO、John Hanke氏は既に複数の新プロジェクトが初期段階の開発にあることを発言しています。
米ナイアンティック社が開発/運営する大人気位置情報ゲーム『ポケモンGO』。米国の調査会社Sensor Towerが同サイトのブログ記事への投稿で、『ポケモンGO』の世界的な売上は推定で2億ドルを突破したと報告しました。
日本マクドナルド、Niantic,Inc.、株式会社ポケモンは、iOS/Androidアプリ『ポケモンGO』とのコラボレーションに関する詳細を発表しました。
Niantic, Inc.は、iOS/Android『Pokemon GO』を配信しています。
『イングレス(Ingress)』を手がけるNiantic, Inc.は、「フジテレビ」などから新たな資金を調達したと発表しています。
ポケモン、任天堂、Nianticの3社が共同開発している『Pokemon GO』。2016年サービス開始予定とされているのみで、まだ詳細は明らかになっていませんが、本作について3月に開催されるGDCで講演が行われるようです。
ナイアンティックは28日、スマートフォンゲーム「Ingress」が昨年11月に3周年を迎えたことを記念し、インフォグラフィックを公開。あわせて創業者のジョン・ハンケ氏が、ブログに記念記事を投稿した。
『Ingress』や『Pokemon Go』を開発するNiantic, Inc.は初の現地法人である株式会社ナイアンティック(東京都港区)を設立したことを明らかにしました。代表取締役社長には村井説人氏が就任しました。
位置情報と連動したスマートフォン向けゲーム『イングレス』を運営し、『Pokemon Go』の開発も進めている米ナイアンティック社に対して、任天堂、ポケモン、グーグルの3社が最大3000万ドル(約36億円)を出資することで合意しました。
株式会社ポケモンは、9月10日に新事業戦略に関する発表会を行いました。本稿ではそのレポートをお届けします。
米Googleの社内スタートアップであったNiantic Labs(ナイアンティックラボ)が開発・運営してきたスマホ向け位置情報ゲーム『Ingress』(以下、イングレス)。2012年11月にベータ版の運用を開始し、2013年10月から誰でもが遊べるゲームとして正式公開された。
岩手県と神奈川県横須賀市が、Google社内スタートアップのNiantic Labsが、スマートフォン向け位置情報ゲーム『Ingress』の活用をめぐり広域連携を行うと発表した。自治体同士がIngressで連携するのは全国初の試みとなる。
Googleの社内スタートアップである、ナイアンティック・ラボは、位置情報を利用したゲーム『Endgame: Proving Ground』のベータ登録を受付開始したと発表しました。
グーグルが提供している位置情報を使ったゲーム『Ingress』。世界中から集ったゲーム開発者によって、 サンフランシスコの街が大変な事になっているそうですが 、会場でもNiantic LabsのJohn Hanke氏がナラティブの観点から『Ingress』を語るセッションが行われました。
Ingres(イングレス)をご存知でしょうか。これは、Google内部に発足したNiantic Labs(ナイアンティック・ラボ)が開発、運営するゲームです。