見た瞬間に、自分の世界観が変わってしまうような感覚……センス・オブ・ワンダー。これを引き起こすようなゲームのアイディアを発掘するイベントが、「センス・オブ・ワンダーナイト」(SOWN)です。
東京ゲームショウ2009最終日の午後から、日本ゲーム大賞を揃って受賞したレベルファイブの日野晃博社長とセガのCS研究統括本部長の名越稔洋氏が「クリエイターズトークショウ」と題した対談を行いました。
携帯ゲーム機の躍進が目立つ東京ゲームショウ(TGS)2009。iPhoneはアップルによる「ゲーム機宣言」でニンテンドーDSやPSPに続く勢力となりそうですが、その魅力を語る「iPhoneから見たゲームの未来」というステージが開催されました。
東京ゲームショウ基調講演の第2部では昨年に引き続き、「グローバル時代におけるトップメーカーの戦略と展望」と題して、各社経営トップによるパネルディスカッションが行われました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントCEOの平井一夫氏は東京ゲームショウの初日に基調講演「ソニー・コンピュータエンタテインメント 2009年の新戦略」を行いました。
東京ゲームショウ2009は新作タイトルの発表ばかりではなく、開発やゲームビジネスに関わるさまざまなソリューションの情報を交換する場でもあります。
東京ゲームショウの会場ではXbox 360のProject Natalのデモが行われていますが、ソニーもモーションコントローラーを用意しています。
6月のE3で電撃的に発表された、Xbox360の新しいマンマシン・インターフェース「Project Natal」。
CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は日本ゲーム大賞の「フューチャー部門」の授賞式を本日午後に東京ゲームショウのメインステージにて開催しました。