2016年7月27日、舞浜アンフィシアターにてレベルファイブの新作発表会「LEVEL5 VISION 2016」が開催されました。
レベルファイブの日野晃博社長がKYUSYU CEDECに登壇し「日野流 企画立案術」と題して、同社が得意とするクロスメディア戦略の核となるコンセプトデザインについて、その一部を明かしました。
過去41タイトルの平均販売本数が93.6万本という、脅威のヒット率をほこるレベルファイブ。この成功の秘訣とは何か、同社の日野晃博社長は東京ゲームショウ2015の基調講演で語りました。
3月18日に福岡市のアクロス福岡にて「GAME FAN in FUKUOKA」が開催されました。第5回福岡ゲームコンテストの表彰式の後、GFFビジョントークが行われましたので、その様子をレポートします。
レベルファイブの日野晃博社長は、 日経トレンディ とのインタビューの中で、現在は任天堂に委託している『レイトン教授』シリーズの海外パブリッシングについて、いずれは自社で行いたいという方針を明らかにしました。
東京ゲームショウ2009最終日の午後から、日本ゲーム大賞を揃って受賞したレベルファイブの日野晃博社長とセガのCS研究統括本部長の名越稔洋氏が「クリエイターズトークショウ」と題した対談を行いました。