『Call of Duty: Mobile』についても、シーズン7の配信延期が発表。
フルリモートでの勤務が必須となっている現在でも、2,000以上の応募が来ているとのことです。
フランスのメディアGamerGenの『コール オブ デューティ ウォーゾーン(Call of Duty:Warzone)』開発者インタビューで、両次世代機への対応やデュオモードの実装について新たな情報が明らかになりました。
Redditなどではチーターと思しきプレイヤーによるキルカム映像のほか、「クロスプレイがこんなことになってしまって悲しい」「チート問題に対処するまでInfinity Wardはクロスプレイを無効にするべきだ」といった投稿者のコメントが確認できます。
「私達は監視しています。チーターへの寛容さは持ち合わせていません」と、開発元Infinity Wardからのメッセージも添えられています。
2017年に提起された、軍用車両「ハンヴィー」のゲーム無断登場めぐるAMゼネラルとActivisionとの訴訟がActivision側の勝利に終わったと海外報道。
Activisionは、『コール オブ デューティ ウォーゾーン(Call of Duty: Warzone)』の不正行為者やチート提供者に対する対策と意向を発表。
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』のプレイヤー数が1,500万人を突破。配信から3日。
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』のプレイヤー数が配信から24時間で600万人を突破。
「本当に数多く、素晴らしい方法でアンデッドに命を吹き込む機会を与えてくれたファンに感謝します!」
シーズン2が開始されたばかりの『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』のコンソール版パッチ容量について、Infinity Wardの開発者が発言を行いました。
10作中9作を『CoD』シリーズとロックスター・ゲームスの作品が占めました。
アメリカのActivision Blizzardは10月30日、全世界で10月25日に発売した『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』が、発売から3日間で6億ドル以上の売り上げを記録したことを発表しました。
公式e-Sportsリーグ「Call of Duty League」2020年大会の詳細が公開。
モバイル市場調査会社Sensor Towerは、現地時間10月1日に世界同時配信されたiOS/Android用基本無料シューター『Call of Duty: Mobile』について、配信初日のダウンロード数が300万を突破したと伝えました。
「Special Ops」のサバイバルモードは、2020年10月1日までの時限独占となるとのこと。
本田翼さんが『CoD: MW』マルチプレイを体験!その感想は…?
Activisionは、2019年第2四半期の業績を報告するカンファレンスコールにて、今後も『Call of Duty(CoD)』シリーズの年次リリースを継続する方針を明らかにしました。
米国のビデオゲーム小売業大手GameStopは、E3 2019開催期間中のゲーム予約数ランキングトップ10を発表しました。
Activisionは、『Call of Duty』シリーズのモバイル向け基本無料タイトル『Call of Duty: Mobile』を発表しました。