Epic Gamesは、自社のゲーム販売プラットフォーム「Epic Gamesストア」にて初の無料トライアルウィークを実施すると発表しました。対象タイトルは『レインボーシックス シージ』です。
ValveとPerfect Worldは、ゲーム配信プラットフォームSteamの中国版展開について続報を発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、新作Co-opアクション『ReadySet Heroes』の海外発売日が2019年10月1日であると告知するとともに、同作PC版がEpic Gamesストアに登場することを発表しました。
Valveは、同社のゲーム配信プラットフォームSteamにおける2019年7月度の売上トップ20タイトルを発表しました。
Steamで1つのゲームに対し100を超えるDLCを販売していた開発者がBANされたことが明らかになりました。
Valveは、同社の運営するゲーム配信プラットフォームSteamのWindows版について、以前より報告されていた「特定処理で上位権限を利用可能にする脆弱性」を修正するアップデートを配信しました。
Epic Gamesが提供するPCゲーム向けプラットフォーム「Epic Gamesストア」ですが、同サービスのストアページがWeb版/ランチャー版の双方でリデザインされていることが確認されました。
Valveの運営するゲーム配信プラットフォームSteamにおいて、メーカーの販売日変更に新たなルールが設けられたことが伝えられました。
Capcom U.S.A.(@CapcomUSA_)は、WayForward Technologies手掛ける『DuckTales: Remastered』のデジタル販売終了を海外向けに告知しました。
独占販売による囲い込み戦略が大きな議論となっている近年のPCゲーム業界。独占販売戦略を有していない、業界大手プラットフォームSteamを擁するValveのゲイブ・ニューウェル氏が、過去に同様の戦略についての感想に言及していました。
先日、当初のSteam販売予定から一転、Epic Gamesストアへの時限独占販売を行うことを発表した、Glumberlandの農業生活シム『Ooblets』。同作を巡る議論が加熱したことを海外メディアが報じました。
Glumberlandは、新作農業ゲーム『Ooblets』のPC版をEpic Gamesストア時限専売とすることを発表しました。
Valveは、同社のゲーム配信プラットフォームSteamの機能実験「Steamラボ」の各内容を更新したことを発表しました。
UNDEFEATEDプロジェクトは、スーパーヒーローアクション『UNDEFEATED』のSteamストアページを公開しました。
Epic Gamesは、同社のゲームランチャー「Epic Games Launcher」に、「クラウドセーブを有効にする(ENABLE CLOUD SAVE)」オプションを追加しました。
Piranha Gamesは、開発中の巨大ロボットシミュレーション『MechWarrior 5: Mercenaries』について、Epic Gamesストア時限専売となることと、発売日が2019年12月10日に延期となることを発表しました。
Epic Gamesストアにて独占販売されているPC版の『テトリスエフェクト』ですが、同作のVRモードをHTC Vive/Oculus Riftでプレイする際にそれぞれ、SteamVR/Oculus VRが必要になることがわかりました。
ローグライクARPG『Hand of Fate』シリーズで知られるDefiant Developmentは、ゲームの制作を終了し、実質上の解散状態になったことを発表しました。
さすがに削除も当然の内容といえるでしょう。ユーザーからはゲームを終了しても起動し続けてるという指摘もされています。
Valveは、2019年6月度にSteamでリリース、もしくは早期アクセス開始/終了したタイトルのうち、売上上位20位に入ったゲームを発表しました。