マイクロソフトは、Xbox 360用コントローラーの類似品を巡って、UKの周辺機器メーカーDatelに対し訴訟を起こしました。
Xbox LIVEの最新アップデート以降、非純正のメモリーユニットやハードディスクが使用できなくなり、ユーザーや関連メーカーから反発を受けていた問題で、イギリスの周辺機器メーカーDatelがマイクロソフトに対し訴訟を起こしました。
Xbox360用の周辺機器を製造する会社はマイクロソフトに遺憾の意を表しました。