100万人規模のユーザーが対象になったと海外で報道されたXbox LIVEの改造本体一斉Banですが、マイクロソフトの担当者は正しい数字ではないと報道内容を否定しました。
先月末からマイクロソフトが実施した改造本体の一斉Banは、およそ60万人のユーザーが対象になったと噂されていましたが、海外メディアの新たな報道によると、その数は実に100万人以上に上るそうです。