急成長を遂げているソーシャルゲーム企業の1つ、グリー株式会社のセッションです。
この夏本社を移転し、Google、ゴールドマンサックスと共に「六本木ヒルズの3つの『G』」の一角を担うようになったグリー株式会社。同社のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」は現在、日本最大のユーザー数を誇っています。
6月末よりグリーがGREE Platformを開放し、さらにハンゲームもパートナー向けに解放され、役者が揃った国内ソーシャルゲーム市場。
最近のGREEとモバゲーのTVCM合戦はすごいですね。不況の広告業界にあってはゲームポータルが一番のスポンサージャンルになってるのではないかと思います。またGREEの大量CMに連動する形で有名ゲームのラインアップも充実して来てます。
というタイミングで今週は、(1)オ
グリーは、「GREE Platform」を利用したソーシャルアプリケーション開発パートナー向けのホスティングサービスを強化すると発表しました。
グリーは13日、7月20日より本社を六本木ヒルズ森タワーに移転すると発表しました。現在は六本木4丁目に本社を構えます。
グリーは、同社の運営するSNS「GREE」にて、外部パートナーへ解放する「GREE Platform」を利用した計30社によるソーシャルゲームの提供を開始しました。
携帯電話向けSNSを運営するグリー株式会社は、6月8日をもって東京証券取引所マザーズから市場第一部に市場変更すると発表しました。1日付で東証から承認を得ました。
グリーは、同社の運営するSNS「GREE」上にて外部の開発者がアプリケーションを提供できるようにする「GREE Platform」を公開することを発表しました。また、「GREE」でのユーザーの情報などを外部のアプリケーションで利用するための「GREE Connect」を2月22日から提供
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)大手のグリーは、外部デベロッパーへのプラットフォーム開放を進めていく方針を明らかにしました。