株式会社オルトプラス と グリー株式会社 が、共同開発第1弾タイトルとして『三国志ギルドカーニバル』をSNS「GREE」にて提供することを決定し、本日より事前登録受付を開始した。登録したユーザーには特典として傾国の美女「貂蝉」がプレゼントされる。登録ページ
グリーは、2013年6月期第3四半期業績を発表しました。
世界各国で積極的な拠点づくりを行なってきたグリー。その中心的な役割を果たしてきた、米国サンフランシスコのGREE Internationalですが、一部スタッフのレイオフがあったと海外メディアが報じています。
株式会社enish が4月23日開催の取締役会にて、 グリー株式会社 との業務提携契約を解消すると共に新たな業務提携契約を締結することを決議したと発表した。
グリーが同社内製の携帯向け釣りソーシャルゲームゲーム『釣り★スタ』に似たゲーム『釣りゲータウン2』を配信し著作権を侵害したとしてディー・エヌ・エー(以下DeNA)とORSO対し著作権侵害差止等請求訴訟を提起していたが、最高裁がグリーの上告を退ける決定を下した
CESA(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は3月27日開催の理事会において、グリー代表取締役社長の田中良和氏およびディー・エヌ・エー代表取締役社長の守安功氏の理事就任の内定を決議したことを発表しました。
グリーが2.1億ドルを投じて2012年に子会社化した米国サンフランシスコに拠点を置くモバイルデベロッパーのFunzio。同社のMike Lu氏が「Modern War: A Mid-Core Journey into Live Ops」と題して、"ミッドコア"と呼ばれるジャンルの成功について語りました。
グリー株式会社 が、ネットカフェと連携した新たなプロモーションサービス「GREE for ネットカフェ」の提供を開始した。まずは全国のネットカフェ1,042店舗において展開し、順次拡大していく予定だという。
グリー株式会社 の子会社でマーチャンダイジング事業を手がけるグリーエンターテインメントプロダクツ株式会社が、新たにトレーディングカードゲーム(以下TCG)事業へ参入すると発表した。
グリーとオルトプラスは3月14日、モバイルコンテンツの企画、開発、販売などを共同で行うため資本業務提携を行い、本日付で合弁会社「株式会社オルトダッシュ」を設立する予定であることを発表しました。
グリー株式会社 と 株式会社グラニ が、SNS「GREE」へのソーシャルゲームの提供などについて戦略的業務提携を行うことに合意した。
グリーは、「GREE Platform Award 2012」を3月7日に開催しました。「GREE Platform Award」は、GREEのプラットフォームにおいて、多くのユーザーに支持されたタイトルを表彰するという催しです。
ヤフー株式会社 の子会社である 株式会社GyaO と グリー株式会社 が、アニメコンテンツへの投資を目的としたファンドの組成・運営を行う「フューチャーコンテンツパートナーズ株式会社(仮称)」を設立と発表した。出資比率はGyaO50%:グリー50%で設立年月日は5
グリー株式会社 が、同社の内製ソーシャルゲーム「 踊り子クリノッペ 」のライセンスキャラクタービジネスを本格展開し、第1弾としてテレビ向けアニメを制作すると発表した。
グリーが、画像、音声、動画と共に著名人のオリジナル連載記事が楽しめる有料メルマガサービス「Magalry」(マガリー)の提供を開始すると発表した。
グリーは2月12日、2013年6月期第2四半期の決算報告を行いました。前年同期と比べて5.0%減としたものの、前四半期比4.0%増と、2四半期ぶりに前四半期比増収を達成しました。
グリーは未成年者に設定されていたはずの課金上限額が正常に機能していなかったとする今月7日の発表を訂正し、前回開示以上の規模になっていたことを明らかにしました。
グリーは7日、2012年4月26日から9月7日の間、フィーチャーフォン向けの「GREE」を利用した未成年が利用金額制限の上限額を超えて利用できる状態であったことを公表しました。
グリーとヤフーは、東京 2020オリンピック・パラリンピック招致委員会とオフィシャルパートナー契約を締結し、12月21日より「楽しい公約プロジェクト」と題した国内プロモーションをスタートさせることを記者会見で発表しました。
グリー株式会社 が海外のいくつかのリージョンでスマートフォン向けメッセージングアプリ「GREE messenger」をリリースした。対応言語は英語と日本語だが日本のApp StoreやGoogle Playではまだダウンロードできない。