企業動向ニュース記事一覧 | GameBusiness.jp

企業動向ニュース記事一覧

テイクツ―の通期純損失は37億ドルに―『GTA6』は2026年秋に発売を見込む 画像
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テイクツ―の通期純損失は37億ドルに―『GTA6』は2026年秋に発売を見込む

Rockstar Gamesの『Grand Theft Auto VI』が2025年秋にリリースされることを発表し、比類なきエンターテイメント体験を提供するとしました。

テイクツーの2026年度までのリリース予定タイトルが12本減少か、主要フランチャイズ以外では開発中止タイトルも示唆―海外メディア報道 画像
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テイクツーの2026年度までのリリース予定タイトルが12本減少か、主要フランチャイズ以外では開発中止タイトルも示唆―海外メディア報道

VGCは減少した12タイトルについて、いくつかのタイトルが開発中止になったことを決算説明会で確認したという旨を報告しています。

「ホロライブ5th Fes./EXPO2024」の成功で大幅な増収増益達成のカバー―ANYCOLORが苦戦する海外攻略を成功させられるか?【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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「ホロライブ5th Fes./EXPO2024」の成功で大幅な増収増益達成のカバー―ANYCOLORが苦戦する海外攻略を成功させられるか?【ゲーム企業の決算を読む】

ホロライブプロダクションを運営するカバーの業績が好調。今後の成長を担うのは海外事業とみられます。

ユービーアイソフトが2023年度に過去最高の売上高を記録―『R6S』と『アサシン クリード』が大きく貢献 画像
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ユービーアイソフトが2023年度に過去最高の売上高を記録―『R6S』と『アサシン クリード』が大きく貢献

今後の戦略として「オープンワールドジャンルにおける復権」と「ライブサービスゲームへのさらなる注力」を掲げました。

『ディビジョン』シリーズ新作『Tom Clancy’s The Division Heartland』開発中止―発表から3年 画像
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『ディビジョン』シリーズ新作『Tom Clancy’s The Division Heartland』開発中止―発表から3年

ユービーアイソフトは『ディビジョン』シリーズの新作となる『Tom Clancy’s The Division Heartland』を中止したことを発表しました。

新規販売のピークを迎えたPS5、ライブサービスゲーム注力でユーザー増目指す―ソニーグループ決算発表 画像
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新規販売のピークを迎えたPS5、ライブサービスゲーム注力でユーザー増目指す―ソニーグループ決算発表

2月にリリースしたライブサービスゲーム『HELLDIVERS 2』の大ヒットが、SIEの方針を象徴する形となりました。

スクエニ、欧米のインディーやパブリッシング部門などでレイオフの報道…インディーレーベル「Square Enix Collective」などに影響 画像
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スクエニ、欧米のインディーやパブリッシング部門などでレイオフの報道…インディーレーベル「Square Enix Collective」などに影響

『PowerWash Simulator』などを担当する部署が影響か。

SIEがハード・ソフトに精通したCEO2人による新体制に―現暫定CEOの十時裕樹氏は会長職へ 画像
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SIEがハード・ソフトに精通したCEO2人による新体制に―現暫定CEOの十時裕樹氏は会長職へ

西野秀明氏とハーマン・ハルスト氏が、6月1日付でCEOに就任。

AAAタイトルでのゲーム内広告は「時期尚早」―EAのCEOが決算説明会で言及 画像
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AAAタイトルでのゲーム内広告は「時期尚早」―EAのCEOが決算説明会で言及

検討を続けてはいるものの、すぐに実現するわけではないと受け取れるスタンスを示しました。

【決算】スクウェア・エニックスの通期は大幅減益、「HDゲームタイトル」開発中止で220億円の特別損失を計上 画像
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【決算】スクウェア・エニックスの通期は大幅減益、「HDゲームタイトル」開発中止で220億円の特別損失を計上

ゲーム事業は開発費・広告宣伝費がのしかかり、減益に。アミューズメントや出版事業は好調です。

テンダゲームスとカヤックアキバスタジオが業務提携―人材の連携や技術交流目指す 画像
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テンダゲームスとカヤックアキバスタジオが業務提携―人材の連携や技術交流目指す

両社がそれぞれの得意分野や経営資源を利用し、新しいエンタメ作品や新技術の開発を協力して推進することを目的としているとのことです。

2017年発売の「マリオカート8 DX」が驚異の800万本越え―IP戦略を加速する任天堂の業績を解説【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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2017年発売の「マリオカート8 DX」が驚異の800万本越え―IP戦略を加速する任天堂の業績を解説【ゲーム企業の決算を読む】

任天堂、2023年3月期は増収増益で着地しました。「マリオ」などIPを活用したメディアミックス戦略が奏功しています。

『PUBG』開発元KRAFTON、シナリオライターや声優を生成AIで代替すると宣言―4つのAI活用ゲームを開発中 画像
ゲーム開発

『PUBG』開発元KRAFTON、シナリオライターや声優を生成AIで代替すると宣言―4つのAI活用ゲームを開発中

新時代の到来であるとも言えそうですが、各国でレイオフの嵐が吹き荒れる今、クリエイターからはどのような反応があるのでしょうか。

KRAFTONの2024年1Qは過去最高の売上高を達成―『PUBG』人気いまだ健在,『Dark And Darker Mobile』グローバルローンチも控える 画像
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KRAFTONの2024年1Qは過去最高の売上高を達成―『PUBG』人気いまだ健在,『Dark And Darker Mobile』グローバルローンチも控える

PC/コンソール版が7周年、モバイル版も6周年の『PUBG』が絶大な人気を維持し続けています。

【決算】カプコンの通期業績―約2割の増収増益で着地、好調『スト6』『ドラゴンズドグマ2』がけん引 画像
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【決算】カプコンの通期業績―約2割の増収増益で着地、好調『スト6』『ドラゴンズドグマ2』がけん引

ゲーム、アミューズメントともに好調に推移しています。

スイッチ後継機種は発売当初から需要を満たせるはず―任天堂が決算説明会で後継機種について回答 画像
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スイッチ後継機種は発売当初から需要を満たせるはず―任天堂が決算説明会で後継機種について回答

2024年5月7日にニンテンドースイッチの後継機種の存在がアナウンスされました。

金子一馬氏の新作『project MASK』発表!『ペルソナ』や『女神転生』で知られるレジェンドクリエイターが、コロプラで開発中のオリジナルIP 画像
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金子一馬氏の新作『project MASK』発表!『ペルソナ』や『女神転生』で知られるレジェンドクリエイターが、コロプラで開発中のオリジナルIP

テーマは「『神』と創る、新たなゲーム体験」。金子一馬氏のデザインを彷彿とさせるキービジュアルも公開。

Xbox Game Studiosの責任者が『Hi-Fi Rush』的な求心力のある小規模タイトルを求める―海外報道 画像
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Xbox Game Studiosの責任者が『Hi-Fi Rush』的な求心力のある小規模タイトルを求める―海外報道

閉鎖されたTango Gameworksが手掛けた『Hi-Fi Rush』は、サプライズリリースにも関わらず急激なヒットを見せ、ベストオーディオデザイン賞も受賞しました。

OPENREC、総額24億円の資金調達を実施―加藤純一主催「配信者ハイパーゲーム大会」などオリジナルコンテンツを強化 画像
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OPENREC、総額24億円の資金調達を実施―加藤純一主催「配信者ハイパーゲーム大会」などオリジナルコンテンツを強化

ライブ配信プラットフォームのOPENRECが24億円の資金調達を成功。新規事業やIP創出に活用。引き続き成長目指す。

【決算】DeNAが営業損失283億円で赤字転落―ゲーム事業で126億円の減損損失を計上 画像
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【決算】DeNAが営業損失283億円で赤字転落―ゲーム事業で126億円の減損損失を計上

ゲーム事業ではユーザ消費額が前年比で減少したほか、新規タイトルのリリースに伴う償却費やマーケティング等の関連費用が影響し、前年比で減収減益となったとのことです。

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