基本となる仮想サーバーのOSは、CentOS 5(64bit) 、Red Hat Enterprise Linux 5(64bit) 、Windows Server 2008 R2 Standard Edition(64bit) 、Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition(64bit) 、Windows Server 2008 Standard Edition (32bit) から選択可能。仮想サーバのベースとして、Linux(CPU:1vCPU、メモリ:1GB、ディスク:40GB)、Windows(CPU:1vCPU、メモリ:2GB、ディスク:40GB)というモデルがあるが、CPUは仮想CPU1台単位で、メモリも1GB単位(8GBを超えると4GB単位)、HDDも10GB単位、100GB単位など、細かい設定が可能となっている。料金プランは月額と時間単位の従量が選択できる。また、料金プランは、サーバー単位に選ぶことも可能だ。