今回ご紹介するのはCrytekのゲームエンジン“CryEngine 3”を使用して再現されたタイタニック号の内部映像です。内装やインテリアに加えて、照明のON/OFFやトレイの水を流すといったギミックまで作りこまれています。この映像はORM Entertainmentが手がけるMod作品“Titanic - Lost in the Darkness<”のものですが、詳細は殆ど不明。当初は“CryEngine 2”にて制作されていたようです(公式YouTubeチャンネルにも“CryEngine 2”版の映像がアップロードされている)。