海外スイッチ版の発売が7月23日に予定されている『Crysis Remastered』の技術トレイラーが公開されました。
デベロッパーCrytekは同社が開発するゲームエンジン「CRYENGINE」の最新版である“5.6”のトレイラーを公開。先日正式リリースされた『Hunt: Showdown』でも使用されている様々な機能を披露していますが…。
PCゲームの格安バンドル提供などを行う配信サイトHumble Bundleは、CRYENGINE関連タイトルやアセットファイルなどを多数収録した「Humble CRYENGINE Bundle 2018」の販売を開始しました。
2017年10月27日に公開された映画「ブレードランナー 2049」。本作は一部のシーンでCRYENGINEが使用されていますが、3DアーティストのWiktor Ohman氏は同様のシーンをアンリアルエンジン 4を使用して再現しています。
2000年代に発売された『TimeSplitters』シリーズ3作のファンメイドリメイクとして、公式公認で開発中のスタンドアロンマルチプレイヤーゲーム『TimeSplitters: Rewind』ですが、デベロッパーCinder Interactive Artsが開発の停滞を明らかにしました。
Crytekは公式サイトにて、自社ゲームエンジン CryEngine のフルネイティブなLinuxサポートを施した初のデモをGame Developer Conference 2014にて初披露すると発表しました。GDC 2014はサンフランシスコにて3月17日から21日まで開催予定。
ドイツのゲームデベロッパーCrytekは本日、同社が手がけるゲームエンジンの最新版となる“CRYENGINE”を発表しました。
オンラインゲーム配信事業を行うネクソンより、Crytekが開発する「CryENGINE 3」を搭載したハイクオリティグラフィックのオンラインFPS『Warface』の、日本における正式サービス契約が締結したと発表されました。
『Crysis』シリーズのデベロッパーのCrytekは、同社の無料開発キットであるCryENGINE 3 SDKを、最新のバージョン3.4にアップデートしたと発表しました。
今回ご紹介するのはCrytekのゲームエンジン“CryEngine 3”を使用して再現されたタイタニック号の内部映像です。内装やインテリアに加えて、照明のON/OFFやトレイの水を流すといったギミックまで作りこまれています。
ドイツのCrytekは、同社が開発する3Dゲームエンジン「CryENGINE 3」の無償バージョンが10万ダウンロードを突破したと発表しました。8月17日に公開されてから5日間での達成は快挙と言えそうです。
米陸軍は新たに発表した『Dismounted Soldier』と呼ばれるバーチャルトレーニングシステムの開発に、ドイツのCrytekのゲームエンジン「CryEngine 3」を採用したとのこと。同エンジンは『Crysis 2』などで知られます。
今回ご紹介するのはRealTime Immersive, Inc.によって公開された「CryENGINE」のテクノロジーデモ映像です。この映像では様々なシミュレーション要素が披露されていますが、これらは全てリアルタイムで描画されているものなのだそうです。ハイクオリティなグラフィック
DevelopによればCrytekは、同社の提供するゲームエンジン「CryEngine 3」に3D立体視技術を導入した最新バージョンを来週サンフランシスコで開催されるゲームデベロッパーズカンファレンス2010で公開するということです。