Wii U最新ファームウェア「2.1.3J」が公開 ― 4月の本体更新で高速化と機能追加を実現 | GameBusiness.jp

Wii U最新ファームウェア「2.1.3J」が公開 ― 4月の本体更新で高速化と機能追加を実現

任天堂は3月5日、Wii Uの最新ファームウェア「2.1.3J」を公開しました。あわせて、機能追加やシステムの高速化を含むアップデートが4月に配信予定であることが発表されています。

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任天堂は3月5日、Wii Uの最新ファームウェア「2.1.3J」を公開しました。あわせて、機能追加やシステムの高速化を含むアップデートが4月に配信予定であることが発表されています。
  • 任天堂は3月5日、Wii Uの最新ファームウェア「2.1.3J」を公開しました。あわせて、機能追加やシステムの高速化を含むアップデートが4月に配信予定であることが発表されています。
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任天堂は3月5日、Wii Uの最新ファームウェア「2.1.3J」を公開しました。あわせて、機能追加やシステムの高速化を含むアップデートが4月に配信予定であることが発表されています。

今回配信された「2.1.3J」は「システム安定性の向上」のための、いわゆるマイナーアップデートで、ダウンロードする容量も少なく、実際にインストールしてみましたが3分程度で終了しました。

先日のNintendo Directで、春・夏にそれぞれアップデートを行い、Wii U本体の懸案事項である「ソフト起動の高速化」と「メニューへの復帰の高速化」を実現していくと発表しました。今回発表された4月のアップデートで、まず第1段階が実現されることになりそうです。
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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