ジンガの共同創業者の一人、Justin Waldron氏が同社を離れたことがフェイスブックページで明らかにされました。Waldron氏はフェイスブックで最初にアプリケーションを作成した開発者の一人で、Quoraの投稿によれば、アプリケーションを見たマーク・ピンカス(創業者)に誘われてジンガに入社。その後『ジンガポーカー』のリードエンジニアを務めるなど活躍しました。「ジンガを離れて自分の仕事を始めることにした。最初のゲームをローンチした瞬間から、ジンガにおける全ての時間は魔法のような日々でした」とフェイスブックページにはコメントしています。
「バービー人形」のマテル社がデジタルゲームの自社パブリッシングに着手―まずはモバイルから、『Roblox』や『フォートナイト』進出も視野 2024.3.6 Wed 玩具メーカーとして知られるマテルですが、1980年にも家庭用ゲ…