日本マイクロソフトは、Jリーグの横浜F・マリノスとパートナーシップ契約を締結したことを発表しました。今回のパートナーシップについてマイクロソフトは、ICTを活用した先進的なクラブ運営を目指す横浜F・マリノスに賛同したと表明。この契約を締結するとともに、横浜F・マリノスがクラウドサービス「Windows Azure」と「Surface」、「Windows ストア アプリ」を活用したチーム内動画共有サービスを採用したと発表しています。日本マイクロソフトの社長と横浜F・マリノスの監督の名前は偶然にも共に樋口氏。特に縁戚関係はないようですが、「樋口つながり」で強力なタッグを組み、Jリーグでの優勝を目指してほしいところです。横浜F・マリノス サポーターの皆さん、よろしくお願いします!「樋口つながり」ではありますが、当社社長の樋口は樋口監督とは縁戚関係にはございません。 #fmarinos ― http://t.co/QolKOJOv3w― 日本マイクロソフト株式会社 広報 (@mskkpr) 2014, 1月 23なおマイクロソフトは、米国ではNFLとのパートナーシップを組んでおり、Larry Hryb氏がNFLロゴ入りSurfaceの写真をアップしていました。Got my official @NFL @Surface for my trip to NY/NJ next week. (it's just a loaner though) pic.twitter.com/tBiNzpmGPH― Larry Hryb (@majornelson) 2014, 1月 22横浜F・マリノスとのコラボもぜひ実現してほしいですね。
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