米ソーシャルゲームディベロッパージンガの創業者であるMark Pincus氏が、同社の公式ブログにて執行権の無い非常勤会長に退くと発表した。Pincus氏は、2007年1月にジンガを設立し、Facebookにてソーシャルゲーム黎明期の代表作となる「FarmVille」などのヒットタイトルを運営してきた。2011年に株式公開を果たしたが、その後タイトルのスマートフォン対応で遅れを取り株価は低迷。経費削減のため何度か大型レイオフを行うなど苦境に立たされた。Pincus氏は創業以来CEOを務めてきたが、2013年7月にマイクロソフトにてXbox事業の責任者を務めてきたDon Mattrick氏にCE0の座を譲っていた。Pincus氏はブログにてオフィスには残るものの役割は無く、しかし最大株主であり同社の”最大の信者”でもあると綴っている。またジンガは、Zynga StudioのプレジデントとしてマイクロソフトでXbox LIVEとXbox MusicのGMを務めていたAlex Garden氏を迎えたことも併せて発表した。
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