レベルファイブは、3DSソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』の累計出荷本数が200万本を突破したと発表しました。シリーズ1作目となる『妖怪ウォッチ』は、その完成度が口コミで広まり、またTVアニメの好評を受けてミリオンタイトルへと成長。その続編となる『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』は、発売1ヶ月を待たずに累計出荷数がダブルミリオンを記録しました。本作は、発売初週だけで130万本を超える売れ行きを見せ、予想を上回る好調なスタートを切りました。そして発売日の7月10日から数え、約3週間で出荷本数200万本を達成した形となりました。その人気ぶりは過熱する一方と言え、夏の活気に負けぬ勢いを放ち続けています。前作も長く売れ続けた実績を持つだけに、本作の売れ行きもまだまだ続くと思われます。最終的にどこまでの売上を記録するのか、本作に興味を持つユーザーのみならず、業界全体が注視することでしょう。『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』は、好評発売中。価格は、パッケージ版・ダウンロード版ともに4,968円(税込)です。(C)2014 LEVEL-5 Inc.
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