『メガトン級ムサシ』を所持しているプレイヤーは、セーブデータを『メガトン級ムサシX(クロス)』へ引き継ぐことが可能です。
『イナズマイレブン』や『妖怪ウォッチ』などを送り出してきたレベルファイブは、「完全新作RPG」と題した新プロジェクトの始動を発表しました。
いよいよ幕開けした『二ノ国:Cross Worlds』の魅力やこだわりに迫るべく、Netmarble Neo 開発総括プロデューサーを務めるパク・ボムジン氏へのメールインタビューを実施。現場からの声を、直接お届けします。
レベルファイブは、2021年7月2日に終了予定だった同社のPSP向けソフトの配信を同日以降も継続すると発表しました。
E3の中でも際立ってユニークはイベントをどこが担当したのかと気になって確認すると、レベルファイブが電通との共同出資で、2015年8月に設立したLEVEL-5 abby Incだということが分かりました。そこで、今回は同社Brand Managerの藤極夏美氏を直撃インタビュー。
2016年7月27日、舞浜アンフィシアターにてレベルファイブの新作発表会「LEVEL5 VISION 2016」が開催されました。
レベルファイブは、ニンテンドー3DS『妖怪ウォッチ』シリーズの国内外累計出荷本数が、1,000万本を突破したと発表しました。
レベルファイブの日野晃博社長がKYUSYU CEDECに登壇し「日野流 企画立案術」と題して、同社が得意とするクロスメディア戦略の核となるコンセプトデザインについて、その一部を明かしました。
レベルファイブと電通は、「妖怪ウォッチ」「ダンボール戦機」「スナックワールド」などの海外事業展開を推進するため、米国カリフォルニア州に共同出資会社「LEVEL-5 abby Inc.」を設立しました。
過去41タイトルの平均販売本数が93.6万本という、脅威のヒット率をほこるレベルファイブ。この成功の秘訣とは何か、同社の日野晃博社長は東京ゲームショウ2015の基調講演で語りました。
米任天堂は、3D機能をオミットした低価格版ニンテンドー3DS、「Nintendo 2DS」の小売価格を改定すると発表しました。
レベルファイブは、ニンテンドー3DS『妖怪ウォッチ2 真打』の予約本数が100万本を突破したことを発表しました。
KADOKAWAとフィールズは、レベルファイブが2008年に発表したホラーRPG『うしろ』を原案とした小説「うしろ ふきげんな死神。」を本日より発売開始します。
レベルファイブは、3DSソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』の累計出荷本数が200万本を突破したと発表しました。
レベルファイブは、7月10日に発売した3DSソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』の累計販売本数が130万本を突破したことを発表しました。
ニンテンドー3DS版『妖怪ウォッチ』が100万本を突破し、グッズ販売も絶好調の「妖怪ウォッチ」が早くも米国進出に乗り出します。電通の米国子会社、電通エンターテイメントUSAは「YO-Kai Watch」としてテレビシリーズやグッズの販売に乗り出すと発表しました。
レベルファイブは、スマートフォン向けの新ゲームブランド「UNIPLAY(ユニプレイ)」 を立ち上げると発表しました。
近年注目されるゲームと特許を巡り新たな動きがありました。
レベルファイブとグリーは、グローバルでのソーシャルゲーム事業の強化を図る為、包括的な業務提携についての記者発表会をおこないました。
レベルファイブとグリーは、グローバルでのソーシャルゲーム事業の強化を図るため、包括的な業務提携を行うと発表しました。