Valveは、Steamのダウンロードストアページを大幅に刷新する、“ディスカバリーアップデート”を導入しました。このリニューアルでは、現在Steamに陳列されている3700以上のタイトル(過去9ヶ月で1300タイトルが追加)から、利用者が目的のゲームを探しやすいように、検索・フィルター機能が強化されている他、ユーザーのゲームプレイ履歴を基にしたストアページのカスタマイズ機能、気がつかなかった人気の新作を素早く見つけられるディスカバリーキューといった機能が追加。また、個人や組織、グループが、おすすめタイトルのリストやレビューを紹介できる“Steamキュレーター”機能も新たに加わり、ユーザーはお気に入りのキュレーターをフォローすることが可能。トップキュレーターリストなるページもすでに用意されています。この他にも多彩な機能追加が施されているので、さらなる詳細はValveのディスカバリーアップデート解説ページをチェックしてみてください。