検索エンジン大手のGoogleが、「Years in Serch 検索で振り返る2015」を発表し、様々なカテゴリにおける検索ワードランキングを公開。その中でも、米国を対象にしたビデオゲームタイトルトップ10をご紹介します。1位に輝いたのは『Agar.io』と呼ばれるブラウザ/スマートフォン向け対戦ゲーム。ペレットを食べて自らを大きくし、自分より小さいプレイヤーを吸収していくという、お手軽ながらも奥の深いゲーム性で人気を博しています。AAAタイトルで最上位となったのは、待望のRPGシリーズ新作『Fallout 4』で2位にランクイン。また、Activisionの人気シリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops III』が4位、映画「スターウォーズ/フォースの覚醒」の公開も迫る『Star Wars: Battlefront』が5位となっています。国産タイトルでは『ソウル』シリーズの系譜『Bloodborne』が9位、任天堂のスマホ向け新プロジェクト『Pokemon GO』が6位にランクインしています。■米国ビデオゲーム検索ランキング1.『Agar.io』2.『Fallout 4』3.『Mortal Kombat X』4.『Call of Duty: Black Ops III』5.『Star Wars Battlefront』6.『Pokemon GO』7.『Madden 16』8.『NBA 2K16』9.『Bloodborne』10.『Battlefield Hardline』
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