We are saddened to hear about the passing of our beloved community member, Frankie.
— Twitch (@Twitch) 2018年7月31日
Frankie will forever be a good boy. If you're on Twitch today, show your respects with a "FrankerZ." pic.twitter.com/IyozppNQaq
Twitchスタンプ「FrankerZ」の元ネタであるTwitchスタッフの飼い犬「Frankie」が天国に旅立ったことが同サービスの公式ツイッターアカウントから明かされています。
海外メディアのPC Gamerによると、「Frankie」は早朝、8歳にしてこの世を去ったとのこと。同エモートスタンプは主に皮肉を伝える手段として、海外ユーザーを中心にちょっとしたミーム的に扱われており、これを受けた多くのTwitchユーザーはSNSなどでこの名犬の死を惜しむツイートを送っています。
ちなみに、Kotakuによると同スタンプは1日に平均2万5,000回から5万回使われており、訃報が伝えられた後はその死を惜しむがごとく使用されているとのこと。また、データ追跡サイト「TwitchEmote」は訃報が伝えられた同日のスタンプ使用数がおよそ15万回近くにもなっていることを伝えています。
なお、飼い主であるTwitchスタッフのErnest Le氏はとDennis Le氏はそれぞれTwitterとインスタグラムでコメントを投稿しており、Frankieの死を惜しむとともに、その生涯に賛辞を送っています。