『鉄拳7』『ソウルキャリバー6』『パックマン99』などのプロデューサーを歴任した大久保元博氏が2021年8月31日でバンダイナムコを退職したことを自身のTwitterを通じて発表しました。
大久保氏は旧ナムコから25年間同社に勤めたことや、『ソウルキャリバー6』を通じてプレイヤーから大きな力を得ることができたことへの感謝を述べ、『鉄拳』と『ソウルキャリバー』開発チームからもらったクッションを画像添付してツイート。国内外からは多くの人からのコメントが集まっています。また、大久保氏はソウルキャリバーファンたちに以下のようなツイートを残しています。
なお、大久保氏は9月1日から渋谷にあるゲーム会社で勤務を開始するとのことです。