
エンターテイメント特化型メタバース「VARK」を運営する株式会社VARKは、給与水準をエンタメ業界最高クラスへ改定し、新たに評価制度を導入したと発表しました。
「VARK」は各種バーチャルイベントを楽しめるメタバースサービスです。ライブイベントはハイクオリティかつ多種多様なステージで歌って踊るアーティスト達の世界を目の前で体感することができ、バーチャルの可能性を存分に活かした最高の体験を味わえます。
同社は2025年までにMAUを500万人にすることをビジョンとして掲げており、その実現のため組織力の強化に乗り出しました。今回の施策は、高い能力を持った人材を多く採用しつつ、既存社員にはさらなる成長を促す環境を整備するためのもので、これにより多くの社員の年収が上昇。年収が100万円以上アップした社員もいるとのことです。
そして、給与水準を上げると同時に「明確な目標設定をし、的確な評価を受け、給与に反映される」という人が成長するためのサイクルを構築すべく新たな評価制度を導入。給与水準の向上と評価制度の詳細はnoteで公開されており、評価制度の基となるミッション・ビジョン・バリューに関する詳細も付記されています。
VARKはさらにサービスを拡大、加速させて世界規模のサービスを作るために積極採用中で、CTO候補、ライブPdM、営業、人事・採用担当、ライブプランナー、モーションデザイナー、バックエンドエンジニアが募集されています。詳細は採用ページをご確認ください。