
先日行われた「The Game Awards 2022」にて、発売日を2023年6月6日と発表したハクスラRPG『ディアブロ IV』ですが、その発売日に完成を合わせるにはスタッフの残業が不可欠だとワシントンポストが報じています。

インタビューは匿名を条件に行われたとのことですが、現スタッフ、元スタッフら延べ15人が回答、1日12時間の勤務に不満の声が挙げられています。10時間以上働くスタッフに「DoorDash」という出前サービスのクレジットを提供する、ゲームのリリース時には開発スタッフに会社の株式を配るといった補助も行われるようですが、いずれにせよ過酷なことには変わりません。
また、元リードデザイナーであるジェシー・マクリー氏のせいで開発が遅れている、といった声も見られました。マクリー氏はゲームの様々な面に興味を示しては、すぐに興味を失って未完成のまま他のスタッフに任せてしまうなど、開発へのアプローチが散漫であったと指摘されています。

内部でも発売日は何度も先延ばしになっており、もうこれ以上は遅らせられないということで、スタッフのハードワークが求められているのかもしれません。ハクスラRPGの金字塔としてファンからも高いクオリティが期待されていますが、開発スタッフに過度な無理をしてほしくありませんね。