実写ドラマ版のシーズン2についても口を開きました。
Naughty Dogのニール・ドラックマン氏は、自身がクリエイティブディレクターを務めた『The Last of Us』や『アンチャーテッド』シリーズの続編についての考えを、海外メディアBuzzFeedとのインタビューにて示しました。
インタビューによると、資金提供元であるソニーは開発のあらゆる段階でNaughty Dogをサポートし続けてくれたといい、「それぞれのシリーズは大成功を収めた上で現時点で完成したと言えます」と語っています。
そしてその一方で、「(シリーズを)継続するかどうかは私たち次第で、そのプロセスは（『The Last of Us』の）パート2を制作した際と同じです。つまり、これまでの物語を含めて説得力のある、パート1や2のような愛についてのストーリーを思いつけるかどうかです。」と続編の制作の可能性も残しました。
また実写ドラマ版のシーズン2についても口を開き、「正式な物は何もありませんが、今後についての話し合いは行われています。現時点で信じられないほどの反響を受け、語るべきストーリーはもっとあるだろうと考えています。」と意欲的な反応を示しました。
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