2026年よりPS Plusフリープレイ&ゲームカタログはPS5向けゲームが中心に。PS4向けは減少へ | GameBusiness.jp

2026年よりPS Plusフリープレイ&ゲームカタログはPS5向けゲームが中心に。PS4向けは減少へ

PS Plus会員のPS5比率が高くなったことに伴うものです。

市場 デジタル流通
2026年よりPS Plusフリープレイ&ゲームカタログはPS5向けゲームが中心に。PS4向けは減少へ
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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation Plusで提供するフリープレイおよびゲームカタログの対象タイトルについて、PS4向けタイトルの新規提供を減らしていく意向を明らかにしました。

今後はPS5ゲーム中心に

海外ユーザーに向けた発表によれば、現在多くのPS PlusユーザーがPS5でゲームをプレイしており、よく遊ばれる特典もPS5向けタイトルが多くなっているそう。その傾向を受け、2026年1月よりフリープレイおよびゲームカタログで提供されるタイトルをPS5向けが中心となります。

今後、PS4向けタイトルは不定期での提供となります。ただしPS4/PS5両対応の作品は継続して提供される可能性があるとのことなので、PS4版のみのゲームが少なくなっていくと考えられます。

なお、これまで入手したフリープレイゲームは引き続きプレイできるほか、ゲームカタログに入っているPS4タイトルも対象から削除されるまでプレイすることができます。

『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』などが提供されているPS Plusの1月度フリープレイタイトルは、2月3日まで提供されます。国内向けの2月度配信タイトルは、発表され次第改めてお伝えします。




《みお@Game*Spark》

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