
アクティビジョン・ブリザード、ビベンディからの株式買い戻しが完了・・・経営陣・投資ファンド・テンセントなどが参加
アクティビジョン・ブリザードは11日、先日発表していた親会社ビベンディからの株式の買い戻しが完了したと発表しました。総額58億3000万ドル(1株あたり13.6ドル)でBobby Kotick CEOら経営陣と投資ファンドが参加しました。結果、取引に参加した経営陣と投資ファンドの

テンセントのモバイルメッセンジャー「WeChat」のゲーム対応が大成功・・・初の月商1億元タイトルも
中国のインターネット最大手テンセント(Tencent)は 自社のブログ で、モバイルメッセンジャー「WeChat」とゲームアプリを連携させる新プラットフォームが大きな成功を収めていると述べました。

Kickstarterがオーストラリアとニュージーランドに拡大
クラウドファンディングのKickstarterが、オーストラリアとニュージーランドに対応地域を拡大することを明らかにしています。当初は米国と英国のみでしたが、その後カナダでもサービスイン。11月13日からはオーストラリアとニュージーランドからもプロジェクトをスター

時価総額3000億円、ソフトバンクが買収したスマホゲーム大手スーパーセルとは?
15日、ソフトバンクが傘下のガンホーと共同で、フィンランドのスマートフォン向けゲーム大手「スーパーセル」(Supercell)の発行済株式の51%を約1515億円で買収すると発表しました。ソフトバンクは過去にもジンガやロックユーといったゲーム会社に出資した実績があります

掲載記事の取り下げについてのお詫び
VSmedia から提供を受け、昨日12時頃に掲載した『mixi、LINEよりマッチングサービス「YYC」など複数のサービスを買収 業績も下方修正』につきまして、CNET Japanが掲載した記事に酷似しているとの指摘があり、事実関係を確認した上、取り下げさせていただきました(

3DS史上最多!『ポケットモンスターX・Y』の予約数が126万本を突破
株式会社ポケモンは、10月12日に発売予定の『ポケットモンスターX・Y』の予約本数が126万本を突破したと発表しました。これは過去の3DSソフトの中で史上最多だとのこと。

グリー、希望退職者を200名募集・・・大阪拠点も閉鎖
グリーは2日に開催した取締役会にて希望退職者の募集を実施することを決議したと発表しました。

デジタルハーツ、持株会社ハーツユナイテッドグループを設立
デジタルハーツは1日付で、完全親会社として株式会社ハーツユナイテッドグループを設立したと発表しました。東証一部の上場も同社が引き継ぎます。

ナツメ、遊技機事業のアタリと経営統合
中堅デベロッパーのナツメは、遊技機事業を行うアタリと10月1日付で経営統合を行い、ナツメアタリ株式会社となったことを明らかにしました。東京、大阪、名古屋に事務所を置き、従業員は約150名。

任天堂、パナソニックグループの画像処理ベンチャーに出資
パナソニックは、グループ会社のPUX株式会社と任天堂が資本提携を行うことで合意したと発表しました。

DiGRA JAPANゲームメディア研究会「動画共有サイトとゲーマーコミュニティの可能性」を10月6日開催
日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)ゲームメディア研究会は、第5回研究会「動画共有サイトとゲーマーコミュニティの可能性」を10月6日に開催します。

【東京ゲームショウ2013】SCEJA河野プレジデントに聞く「プレイステーション」とゲームの未来
東京ゲームショウ2013にて、ソニー・コンピューターエンターテインメントジャパンアジア、プレジデントの河野弘氏にお話を伺う機会がありました。約1時間に渡って、インディーに対する取り組み、開発支援、PS4やPS Vita TVなどについて改めて知ることができました。

山内氏の逝去に関して、大リーグコミッショナー、シアトル・マリナーズ球団が声明
19日に任天堂相談役の山内溥氏が逝去されたことに関して、大リーグのコミッショナーやシアトル・マリナーズからも声明が発表されました。

【東京ゲームショウ2013】SCEJA植田氏「PS4は逃げずにゲームで勝負」
ソニー・コンピューターエンターテインメントジャパンアジア、シニアバイスプレジデントの植田浩氏に発表されたばかりのPS Vita TVや、来年発売予定のプレイステーション4、そしてプレイステーションの今後について聞きました。

山内溥・任天堂前社長が85歳で亡くなる
朝日新聞デジタル や 日本経済新聞 によれば、任天堂の前社長で、相談役の山内溥氏が19日午前、85歳で亡くなった。

米国際貿易委員会、フラッシュメモリ特許を巡り任天堂など7社を調査開始
米国際貿易委員会(ITC)は任天堂やマクロニクスなど7社グループが、米国のSpansion LLCが保有するフラッシュメモリチップに関する特許を侵害している可能性があるとして調査を開始したと発表しました。

オートデスク、モバイルゲーム開発向け3Dアニメーションツール「Maya LT」を新発売
オートデスクは、モバイルゲーム開発における利用を想定したMayaの新バージョンとして「Maya LT」をリリースしました。急速に拡大するモバイルゲーム市場に向けてデベロッパーの新規参入が相次いでいる中で、高機能で高価なMayaの導入には二の足を踏む企業へのアプロー

『逆転裁判5』のクリエイターがシリーズの裏側を語るセミナーを開催します
インサイドでは、株式会社カプコンと総合学園ヒューマンアカデミーと共催で『逆転裁判5』のクリエイターを招いて「 ゲームクリエイターセミナー 『逆転裁判5』のクリエイターが語る、ゲーム作りの裏側 」を9月29日(日)13:30より開催します。

【CEDEC 2013】翻訳家の「推測」をなくして、質の高いローカライズを
日本と欧米のゲーム開発の"架け橋"を目指す、架け橋ゲームズ(Kakehashi Games)の矢澤竜太氏とザック・ハントリ氏は「翻訳者が欲しい情報とその理由: 開発者にできる事とするべき理由」と題した講演を行いました。

【CEDEC 2013】勝つべくして勝つ企画書を作る方法を伝授!アシスタントからディレクターになるために
新卒採用でせっかく若手を獲っても歯が抜けるように辞めていってしまう。これは人気業種であるゲーム業界でも変わらないようです。セガで『ソウル・サーファー』(AC)『機動戦士ガンダム 0078 カードビルダー』(AC)『源平大戦絵巻』(iOS)などを開発してきた平魯隆導氏は