新規・既存タイトルがともに好調に推移しました。
先日『BIOHAZARD REVELATIONS』でもフレームレートの低下やクラッシュの多発が報告されていました。
カプコンが今期の業績を予想通りに着地すると、4期連続で2桁増収増益を成し遂げることになります。業績は極めて堅調ですが、上半期の決算内容からは課題も見えてきました。
ClaN Entertainmentは、同社が運営するYouTube MCN(マルチチャンネルネットワーク)「C+」にて、カプコンと著作物使用許諾契約書を締結したと発表しました。
通期のコンシューマ販売計画4,500万本について、達成のため下期に大型新作の投入を予定していると報告。既存作品のセールによる販促も予定しています。
『スト6』『RE:4』『エグゼコレクション』……ヒットタイトルが続々。
無限のいたちごっこと戦う準備。
カプコンの想定される個人情報の被害は最大で39万人にのぼるなど、不正アクセスによる攻撃が行われていました。
カプコンは、専門的なゲーム開発技術に特化した視聴型イベント「CAPCOM Open Conference Professional RE:2023」を10月26日・27日の2日間、オンラインにて開催すると発表しました。
対戦を盛り上げる自動実況機能のあれこれが紹介された、CEDEC2023のセッションをレポート!
「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」のリーグオフィシャルパートナーにマウスコンピューターが新たに参加することがカプコンより発表されました。
『ストリートファイター6』発売後の動きについて、松本Pと中山Dにインタビュー!あれこれ尋ねてきました。
発売から約1ヶ月で販売本数が200万本突破!100万突破の時と同様にゲーム内プレゼントが配信される予定であるとのことです。
停滞感のあった格ゲーeスポーツ業界は、『ストリートファイター6』の登場で過去最高レベルの盛り上がりを見せています。
カプコンは、シリーズ最新作『ストリートファイター6』を競技タイトルとして用い、7月より開幕される国内最高峰のeスポーツ大会「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」にて、事業者向けのパブリックビューイング企画を実施すると発表しました。
6月2日に発売された『ストリートファイター6』が、はやくも100万ユーザーを突破。記念イラストの公開や、ゲーム内プレゼントを用意。
太陽ホールディングスは、カプコンが主催するeスポーツ大会「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2023」へ、トップパートナーとして協賛すると発表しました。
17LIVEは、カプコンとカプコンの著作物に関する包括的許諾契約を締結したと発表しました。
さらなる成長とグローバル展開に注目が集まります。
新作『ストリートファイター6』は、格ゲー“挫折組”にこそ遊んでほしい!