CRI・ミドルウェアとヴァルアップテクノロジはアプリ向けのマーケティングエンジン「CLOUDIA」のiPadバージョンの提供を開始しました。
Zyngaは、iPad版の『FarmVille』をApp Storeにて配信開始しました。
調査会社のニールセンの発表によれば、約32%のiPadユーザーは一度もアプリをダウンロードしたことがないようです。
WiiやiPadをコミュニケーションの助けとする実験が行われています。
東京ゲームショウ2010のビジネスデイに出展したCRI・ミドルウェアは力を入れる「CRIWARE mobile」の新たな展開として、世界初のiPad向け裸眼立体視技術を展示しました。
iPadは様々なものの売れ行きに影響を与えるかも知れません。
ゲーム情報誌でナンバーワンの「ファミ通」がiPhone/iPod touch/iPad向けに「ファミ通App」をリリースしたというのは衝撃的でした。縮小が続く紙媒体と電子化の波にナンバーワンがどう取り組むのか注目されます。
ソフトバンク クリエイティブは好評発売中の書籍「デジタルゲームの教科書」を電子化した『デジタルゲームの教科書 HD』をiPad向けにAppStoreにて配信開始しました。
英国のゲーム業界誌Developは月刊誌で、紙でも発行されていますが、デジタル版もpdfで提供されています。何とそのオンデジタル版が今後は無料で配信されるそうです。
「iPad」は素晴らしい。しかし悪夢は繰り返す!?
アップルは31日、iPadの販売台数が4月3日の販売開始から200万台を突破したと発表しました。28日からは日本、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国でも販売開始されています。7月にはさらに9カ国、その後年末にかけて更に多くの
いよいよ発売になった「iPad」。私も購入して週末中遊んでいましたが、非常に良い感触で、新しい何かが生まれるでろうという予感をヒシヒシと感じました。それは北村氏の家庭でも同様で、今までのPCでは味わえない体験がタブレットでは生まれそうです。ただ、「しかし
CRI・ミドルウェアは、iPhoneとiPadの両方に対応したゲームやアプリケーションで、セーブデータ等をクラウドを使って同期する新たなミドルウェア「栞 〜CIO RI〜」を発表しました。
CRI・ミドルウェアは、iPhone/iPadアプリのアイコン制作コンサルティングサービス「iCON4U」を開始します。
Appleは本日10日より、アップルストア、ソフトバンクモバイルショップ、家電量販店などでiPadの予約受付を開始しました。
アップルは、4月30日付でiPadの販売台数が100万台を達成したと発表しました。発売から28日での達成となり、iPhoneの半分以下の期間だということです。
アップルは、日本国内で4月末に発売するとしていたiPadについて、米国で予想をはるかに超える需要があり、供給能力を超えていることから、日本を含む米国外での発売を5月末に延期すると発表しました。
先日アメリカで発売されたアップルのiPadですが、Nintendo of AmericaのReggie Fils-Aime社長はそのiPadはゲーム分野で重要性を持たず、任天堂にも影響を及ぼすことはないと話しました。Fils-Aime社長はその理由として以下のような点を挙げています。
UnityTechnologiesは、同社が提供するiPhone向けゲームエンジンの最新版「Unity iPhone 1.7」をリリースしました。発売されたばかりのiPadに対応しました。既存ユーザーは無償でアップデートを受けることができます。
アップルは米国時間3日、新たなタブレット型デバイス「iPad」を発売しました。