手塚プロダクションとアクティブゲーミングメディアがタッグを組み、また多彩なクリエイターが参加を表明している、iOS/Android/PC向けカードゲーム『アトム:時空の果て』。
アクティブゲーミングメディアは、日本インディーゲーム界を2年にわたって追った実写ドキュメンタリー「Branching Paths」をPLAYISM/Steamにて7月29日より配信しました。
専門学校のHALは、学生が制作したゲームを国内外に向けて広く販売するというプロジェクトを、ローカライズ事業を行うアクティブゲーミングメディアと共同で行うと発表し、学生による1回目の企画プレゼンテーションが先日行われました。
2月5日、アマゾンデータサービスジャパンの開催するゲーム開発者向けイベント「GO GAME GLOBAL! 海外市場へ出るための運営とインフラ」が同社オフィスの目黒で行われました。株式会社アクティブゲーミングメディアによる「海外市場で勝つためのマーケティング、運営、ロ
この度、IGDA関西や、IGDA日本の活動にご参加いただいている、京都IGS実行委員会様による、インディーズゲームに関連したイベントがございますので以下の通り告知させていただきます。是非、お時間のある皆様はご参加の程、よろしくお願いします。
デジタルハーツ<3620>は、11月12日より、アクティブゲーミングメディア(以下、AGM)との間で、ゲームソフトのローカライズサービスについて業務提携を行う、と発表しました。
大阪に拠点を置く、ゲームローカライズ専門会社アクティブゲーミングメディアは27日、主に中小メーカーを対象にした北米および欧州でのマーケティングサービスを開始すると発表しました。今後はローカライズのみに留まらない、海外市場への参入を支援していくとのこと。