任天堂企画開発本部の坂本賀勇氏は木曜日にゲームデザインのトラックキーノートとして、「From METROID to TOMODACHI COLLECTION to WARIOWARE: Different Approaches for Different Audience」(メトロイドからトモダチコレクション、メイドインワリオ: 異なるユーザー
Game Developers Conference 2010、3日目からは通常のセッションがスタート。同時にエキスポ会場もオープンして、昨日まで以上に盛り上がりを見せています。
ゲームデベロッパーズカンファレンス事務局は、『メトロイド』シリーズの生みの親として知られる坂本賀勇氏が講演を行うと発表しました。任天堂で30年間のキャリアを持つ坂本氏ですが、海外で講演を行うのはこれが初めてだとのこと。