支援金額は60ドル版と10ドル版から選択できます。
マーベラスは、オンライン事業支援プログラム「iGi indie Game incubator」への参加チーム募集を3月15日より開始。さらに、本プログラムに賛同するスポンサー企業・後援団体/自治体の参加決定も発表しました。
講談社ゲームクリエイターズラボの鈴木氏に、今回の企画や応募の状況についてお聞きしました。
ジャンルも世界観も様々!
親子の絆を描いたゾンビサバイバル『Undying』と、宇宙船経営アクション『Spaceline Crew』を発表しています。
開発環境や発表時期の指定などの条件もありますが、技術や開発キットなどの支援が豊富なプログラムです。
4月16日、バンダイナムコグループは、同グループのリソースや経験、ネットワークを活用できるエンターテイメント関連の事業を開発支援するプログラム「バンダイナムコアクセラレーター」を開始したと発表しました。
「エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明監督率いる株式会社カラーと、株式会社ドワンゴは共同出資を行い、インディーゲーム開発支援を行う株式会社バカー(βακα)を設立しました。
英ロンドン市は、ビデオゲーム産業の活性化を目的としたプロジェクト「Games London」を発足し、120万ポンド(約2億円)を投じると発表しました。
オンラインゲーム大手のネクソンは、米国法人にてゲーム開発者発掘プロジェクト「NEXON iNitiative」を開始すると発表しました。