エイチアイは、カプコンのiPhone/iPod Touch向けアプリ『モンスターハンター Dynamic Hunting』において、3D描画エンジン「マスコットカプセル イラプションST」が採用されたことを発表しました。
エイチアイが新しい3D描画システムを開発したとの報道がありました。立体視コンテンツの開発が非常に容易になるものだそうです。
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、11月15日、エイチアイ<3846>、インタラクティブブレインズと、スマートフォンでの次世代3D環境の開発、環境構築・推進における協業体制を構築する、と発表しました。同時に、DeNAは、エイチアイの実施する第三者割当を引き受けるほ
エイチアイ<3846>の第2四半期累計(4-9月期)の連結業績は、売上高7億8600万円(前年同期比35.1%減)、経常損益1億5100万円の赤字(同900万円の赤字)、四半期純損益1億6800万円の赤字(同3600万円の赤字)となりました。
エイチアイ<3846>は、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>を割当先とする、総額約1億6300万円の第三者割当増資を行うと発表しました。発行する株式数は1600株で、1株あたりの発行価額は10万2111円です。
エイチアイは、フランスのRealeyes3D S.A.のカメラを用いたフルソフトウェアモーション検出エンジン「Mortion cortex」をニンテンドーDSi向けに開発したと発表しました。
エイチアイは、米Zeeboが開発した新興国をターゲットにした据え置き型ゲーム機「Zeebo」(ジーボ)向けにカプコンが開発した『Resident Evil 4: Zeebo edition』(バイオハザード4)の3D描画エンジンに同社の「MascotCapsule eruption」が採用されたと発表しました。
D3パブリッシャーが同社のiモード向け携帯サイト「ウリキリSIMPLEシリーズ」にて配信中の『地球防衛軍3 Mobile』は、エイチアイの3D描画エンジン「MascotCapsule eruption」を採用し、その美しいビジュアルを実現したそうです。
「HI Games & Publishing」ブランドでゲームを展開するエイチアイは、XSEED Games(米国)やユービーアイソフト(フランス)と提携し、自社タイトルの欧米での販売を開始したと発表しました。