グラスホッパー・マニファクチュアは、ハンガリーにあるDIGITAL REALITY(デジタルリアリティー社)との間で開発業務提携に関する契約を行ったことを発表しました。
ソフトバンクとZynga Game Networkは、日本法人「ジンガジャパン」を設立することで合意しました。また、これまでにソフトバンクはZyngaに対して1億5000万ドル(約137億円)を出資しています。
TechCrunchは、Googleがソーシャルゲーム最大手Zyngaに1〜2億ドルを秘密裏に出資済みで、共同で独自のゲームサイトの立ち上げを計画していると複数の関係者からの証言で伝えています。出資は先月で、具体的な提携内容は詰めている段階だということです。
以前もお伝えしましたが、VentureBeatは、ソーシャルゲーム最大手のZyngaとソフトバンクの提携の発表が間近だと報じています。
ゲーム開発会社のエイティングは、子会社エイティング沖縄において、ゲームポットと提携しオンラインゲーム事業を開始すると発表しました。
再編を進めているコードマスターズは、ドイツのKoch Mediaと提携し、ドイツ、オーストリア、スイスでの販売を委託する一方、ハンブルグにある自社オフィスは来月末で閉鎖する方針を明らかにしました。