イードは、ファーウェイが自社のスマートフォン向けに運営するテーマストアにて、サンリオが保有する、世界的人気キャラクター「ハローキティ」のテーマコンテンツを中国市場で配信開始しました。
10月24日、イードは新アプリ「GameDays」をリリースしました。本アプリでは両媒体の記事を閲覧したりシェアしたりすること、またSteamのアカウントと連携させることでゲームへの情熱を可視化する「トークン」を入手することができます。
人生にゲームをプラスするメディア「INSIDE」を運営するイードと、OFF TOKYO(東京にこだわらない働き方)を提唱するシビレは、“集中できる環境”をテーマとしたイベント「OFF TOKYO DEEP Development」を8月24日に開催します。
イードは、運営する主要メディアをAmazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)」に対応させ、「Amazon Echo」の出荷開始より順次、無料で提供開始します。音声操作によりハンズフリーでニュースチェックをできるようになります。
イードは、VR技術を用いた「トキメキメテオ」シリーズを2017年春より展開すると発表しています。
WebマーケティングのWevNALは、イードと業務提携し、同社が運営するゲーム情報サイト「インサイド」の制作する高品質なネイティブアドを大手ポータルや有力媒体に配信する新サービス「WIND」を提供開始しました。
ゲームを含むIT分野のキープレイヤーとなっているアップル、グーグル、マイクロソフト。自社のプラットフォームを中心に、全てのライフスタイルを包括する戦略を推し進めています。しかしその手法や方向性は各社によって大きく異なるところです。
ゲーム用PCおよびその関連製品を対象に、ユーザーの満足度を調査する「ゲームPCアワード 2014」。7月16日から8月5日までの期間、イードの運営するアンケートサイト「あんぱら」に加えて、インサイドとGame*Spark上でも投票を受け付け、合計2,103件の有効投票が集まりま
インサイドを運営する株式会社イードでは、昨年に引き続いてゲームPCや周辺機器をユーザーからの満足度によって表彰する「ゲームPCアワード」を実施。その結果をまとめました。ブラウザゲームやオンラインゲームなどPCを用いたゲーム利用が増加していて、投票数も昨年を
インサイドとGame*Sparkでは、ゲームPCや周辺機器を実際に利用しているユーザーの満足度を測り優秀なブランドを表彰する「ゲームPCアワード」の結果を7日、発表しました。
株式会社イードは、日本国内のあらゆるビジネスイベントを取り扱うイベント総合メディア「ExpoTODAY」をオープンしました。
イード・セミナー事務局は、「新興国におけるユーザー理解 〜インドネシアの女子大学生を例に〜」と題して、マーケティングリサーチに関する無料セミナーを名古屋で開催することを発表しました。
株式会社イードは1月1日付で、株式会社アニメアニメジャパンよりアニメ情報サイト「アニメ!アニメ」および「アニメ!アニメ!ビズ」の事業を取得しました。
GameBusiness.jpを運営する株式会社イードでは、イードマーケティングセミナー2011「新興国におけるユーザー理解 〜インドネシアの女子大学生を例に〜」を12月7日、新橋の301 SHINBASHI Museumにて開催します。
アスキー・メディアワークスのリサーチ・メディア部門である「アスキー総合研究所」は、株式会社イードと協力し、メディア・コンテンツの利用状況に関する1万人規模の調査「MCS(メディア&コンテンツ・サーベイ) 2011」の集計結果を公表しました。
イードは17日に実施する、 「イード・マーケティングセミナー2010」 と題した無料セミナーの ユーストリーム配信 を行います。セミナーは13:00からの開催が予定されています。
株式会社イードでは、17日に「エスノグラフィーの応用例〜スマートフォン×中国を例に〜」と題した無料セミナーをベルサール西新宿にて開催します。
インサイド/GameBusiness.jpを運営する株式会社イードではゲームに関するマーケティング調査やコンサルティングを行うゲームリサーチセンターを発足。子供とゲームに関する調査を実施しました。 前編 に続いてその結果を発表します。
インサイド/GameBusiness.jpを運営する株式会社イードでは、ゲームプレイヤーとゲーム業界とのインターフェイスを提供するべく、「ゲームリサーチセンター」を発足しました。ゲームリサーチセンターでは、各種オフライン及びオンラインでの調査手法と分析手法を組み合わ