プロゲーミングチーム「DeToNator」と、ゲーミングPCブランド「GALLERIA(ガレリア)」がスポンサー契約を締結。
すべての構成がMSI製品のTSUKUMOブランド法人向けゲーミングデスクトップPC「G-GEAR Powered By MSI」シリーズが発表。
日本一ソフトウェアはiOS/Android向けのゲームを紹介する買い切り型アプリブランド「ゲームバラエティー」を、本日2019年7月29日(月)より公開しました。
MAGES.は、7月12日に同社代表取締役である志倉千代丸氏が代表を務めるCHIYOMARU STUDIOがマネジメント・バイアウトを行い、親会社であるドワンゴが保有するMAGES.の全株式を取得したことを発表しました。
玄人志向は、GALAXYと共同開発を行う新ゲーミングブランド「GALAKURO GAMING」を設立したと発表しました。
『PUBG』クリエイティブ室長が語った「ゲームブランドにクリエィティブが必要な理由」とは―。
大人気コンテンツ『ポケモン』による初の公式ベビーブランド「monpoke(モンポケ)」が誕生。「ハイセンス」「高品質」「大人も欲しいデザイン」「ギフト」をコンセプトにした、親子で使えるデザイン・品質の製品を展開していく。
6月13日よりロサンゼルス・コンベンションセンターで開催されていた世界最大級のゲームショウE3。さまざまなパブリッシャー、デベロッパーがブースを構える中、PC業界の巨人であるDELLも会場SouthHallにブースを出展していました。
アメリカのブランドコンサルティング会社が発表した「ブランド価値による日本ブランドのランキング」40社に、ソニーと任天堂がランクインしています。
角川ゲームスは、杉山イチロウ氏が率いる新ブランド「Sweet One」の設立を発表しました。
世界最大規模のブランディング会社インターブランドは25日、グローバルのブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2017」を発表した。1位はアップルで、トヨタ自動車が自動車業界として、また日本企業として最高位の7位となった。
インターブランド社が発表した世界のブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2015」で日本企業から6ブランドがトップ100入りしましたが、前年100位だった任天堂はランク外という結果になりました。
調査会社のキャンペーン・アジア・パシフィック社が毎年実施している「アジア・トップ1000ブランド」によれば、長年トップの座を守ってきたソニーが3位に後退し、サムスンが替わってナンバーワンの地位を得たとのこと。2位はアップル、4位はネスレ、5位はパナソニックと
Rovio Entertainment の人気ゲームアプリ「Angry Birds」が、ライセンス業界の国際的アワード「LIMA国際ライセンス大賞」(INTERNATIONAL LICENSING EXCELLENCE AWARDS)にて最優秀プロパティなど3冠受賞を達成した。
ハドソンは、2012年3月1日付けでコナミデジタルエンタテイメントに吸収合併されることを昨日お伝えしましたが、「ハドソン」のブランド自体は残るようです。
新しいファンと旧来のファンのバランスを取る、それが『ソニック』シリーズの今後の課題のようです。
調査会社のMillward Brownは、毎年恒例になっている「Top 100 Most Valuable Global Brands」(最も価値あるグローバルブランド100 / BrandZ)を発表しました。
Wedbush Morgan証券は2008年のトップ30ブランドを発表しています。
2008年の収益でゲームブランドを格付けした結果で、トップは『ギターヒーロー』です。日本のゲーマーにも興味深い結果となっていますので紹介します。