今回は、前号に引き続き、アンバサダー・プログラムによる協業先でもある、株式会社アドウェイズのキーバーソンお二人に、ゲームアプリのデジタルマーケティングに関する最新動向についてお話を伺います。
先日のエントリでもご紹介した「CRIWAREアンバサダー・プログラム」。すでに、このプログラムをきっかけにしてCRIWAREを知り、ミドルウェアを新規にご評価頂いている企業も増えています。
株式会社アドウェイズが、ベトナムにハノイ営業所を設立した。
モバイルアドネットワークを提供する InMobi が、同社が提供するMobile Tracking and Attribution Partner(以下MTAP)Programにて、 株式会社CyberZ 及び 株式会社アドウェイズ と業務提携を行ったと発表した。
株式会社アドウェイズ が、同社が提供する新作アプリの事前予約サービス「 予約トップ10 」の月間予約数が100万件を突破したと発表した。
株式会社アドウェイズ の韓国子会社である Adways Korea が、韓国政府が運営する社団法人韓国モバイルゲーム協会 (Korea Mobile GameAssociation、以下KMGA)のマーケティング部門パートナーに任命された。
株式会社アドウェイズ の韓国子会社である Adways Korea Inc. が、リリース前の新作アプリの事前予約ができるサービス「無料で新作アプリが予約できる-予約トップ10-」(韓国語名称:??TOP10)を韓国内で正式リリースした。
株式会社アドウェイズ が、スマートフォン向けゲームアプリの開発・提供手がける コパン株式会社 の発行済全株式の内90%を取得し子会社化すると発表した。
株式会社アドウェイズ が、同社子会社であるAdways Korea Inc.を通じ韓国のKAKAO Corporationが提供するメッセージングアプリ KakaoTalk(カカオトーク) と業務提携し、同社独自のゲームプラットフォーム「Kakao Game(カカオゲーム)」の収益化及び集客をサポー
株式会社アドウェイズ のインドネシア子会社である PT.Adways Indonesia が、東南アジアのフィーチャーフォン向け大手ゲームプラットフォーム「Kotagames」にてミュージックスター育成ロールプレイングゲーム『Musica Sphere』の提供を開始した。
株式会社アドウェイズ が、同社の子会社であるアドウェイズ・エンタテインメントの全株式を 株式会社エムアップ に譲渡すると発表した。これによりアドウェイズ・エンタテインメントはアドウェイズの連結子会社から除外されることとなる。
株式会社アドウェイズ が、アメリカのゲーム専門インキュベーター YetiZen と提携し、同時にスマートフォンソーシャルゲームの北米市場への参入を目的に100%子会社Adways Interactive Inc. を設立した。
ディー・エヌ・エーとアフィリエイトを得意とする広告代理店のアドウェイズは、「Mobage」のアフィリエイト広告枠の販売(スマートフォン/フィーチャーフォン)と、スマートフォン版ソーシャルゲーム事業領域、における戦略的提携に関する契約を中長期的に締結することで
株式会社アドウェイズ が、iPhone、Android向けに提供中のゲームアプリ『カイブツクロニクル(World Of Monster)』をインドネシア市場向けにリリースした。 インドネシアのAndroid Martket にて無料で配信を行っている。
コナミがソーシャルゲームで大きく成功しているというニュースもあるなど、これまでベンチャーが牽引してきたソーシャルゲーム市場でも次々に資本力に勝る大手が参入し市場を席巻しつつあります。ベンチャーではもうダメなのか、そんな声を代弁するようなセッションが「
アドウェイズは、ソーシャルゲームやスマートフォン向けアプリを開発するラビオンソーシャルの株式の51%を取得して子会社化すると発表しました。同社はアフィリエイト広告大手ですが、自社開発や出資などを通じてアプリの開発に力を入れています。
12月28日付けの日経産業新聞は、アドウェイズ<2489>が、スマートフォン向け広告分野でノボットと提携した、と報じている。
アドウェイズ<2489>は、12月21日、リワード広告サービスについて、スマートフォン向けアドネットワーク「AdMaker(アドメーカー)」を運営するノボットと業務提携を行う、と発表した。
アドウェイズ<2489>は、12月7日、ソーシャルアプリ向けリワード広告『リワードプラス』における月間アクション売上が1億円を達成した、と発表しました。同時に、『リワードプラス』導入アプリ数も100アプリを突破した、とのことです。