著作権侵害対策としてユービーアイソフトが導入した新DRMの認証サーバーが昨日午後5時頃からダウンしてしまい、『Assassin's Creed 2』や『Silent Hunter 5』といった新DRMを搭載したゲームがプレイ不可能となっているようです。
ゲーム開発の規模が拡大される中で、派手なグラフィックやムービーに多くの予算が割かれる一方で、サウンドには余り予算が投じられないというのは良く聞く話です。Games Meed FilmではSCEEのDan Bardino氏、ユービーアイソフト傘下のReflectionsスタジオのJoh Vincent氏
ユービーアイソフトが、違法コピー対策の新DRMを今後発売するPC用ゲームに導入するとお伝えしましたが、さらに詳しい仕様が明らかになっています。
フランスのユービーアイソフトが発表した2010年3月期 第3四半期業績は6億6100万ユーロ(約815億円)で、前年同期の8億5200万ユーロと比較して22.5%の大幅なダウンとなりました。利益は開示されていません。
ユービーアイソフトが、著作権侵害行為対策に特化した新たなDRM技術を導入するようです。
映画「アバター」のゲーム版は期待通りの売れ行きにならなかったそうですが、その理由は何でしょうか?
フランスのゲームパブリッシャー大手ユービーアイソフトは、2009-10年度第3四半期および通期の業績予想を下方修正すると発表しました。これは年末商戦にかけての販売が低調だったためで、特にニンテンドーDSの落ち込みが激しかったとのこと。
ソニー、バンダイナムコ、ユービーアイソフトなど大手メーカーが既に3D対応ゲームを開発する旨を言及していますが、The Bob Dowling Groupは初の3Dゲームを専門に扱ったカンファレンス「3Dゲームサミット」を4月21日〜22日に米国ロサンゼルスのヒルトン・ユニバーサル・
インドで開発された最初のニンテンドーDSタイトルはユービーアイソフト プネーによって開発されました。
2010年2月23日にXbox 360/PCで発売が予定されているスニーキングアクションシリーズ最新作『Splinter Cell Conviction』。近年のゲーム開発において高騰する開発費からゲーム内広告に注目が寄せられていますが、ニューヨークで開かれたゲーム内広告に関するイベントでUb
Ubisoftの売上は前年度に比較して52%ダウンしたそうです。
ユービーアイソフトは、レースゲームとしてカルトな人気を誇っている『TrackMania』シリーズの開発元である、フランスのNadeoを買収したと発表しました。
ユービーアイは、9月24日から9月27日までの4日間開催される東京ゲームショウ2009において、ユービーアイソフトブースを出展することを発表しました。
カナダの「National Post」は、ユービーアイソフトとカナダのオンタリオ州が、新たな開発スタジオを設立することで合意したと報じています。同州のDalton McGuinty州知事が記者会見して明らかにしました。
「HI Games & Publishing」ブランドでゲームを展開するエイチアイは、XSEED Games(米国)やユービーアイソフト(フランス)と提携し、自社タイトルの欧米での販売を開始したと発表しました。
GDCの主催でもあるThink Media Serviceは、毎年恒例となっている「Game Developer Research」の最新調査結果をまとめました。雑誌「Game Developer Magazine」やウェブサイト「Gamasutra」などで行われたゲーム開発者を対象としたアンケートや最新の売上データ、Meracri
E3で大々的に発表となったProject NatalとPS3のモーションコントローラー。新たなゲームの可能性を感じさせるこの周辺機器に対し、Ubisoftの社長Yves Guillemot氏はコアなアクションゲームは恐らく今まで通りコントローラーで遊び続けられるだろうと発言しています。