中国TencentのMHO開発チームは、カプコンのライセンスを受けたオンラインゲーム『Monster Hunter Online』のサービスを年内で終了することを発表しました。
カプコンは『モンスターハンター:ワールド』について全世界で1,200万本を出荷し、シリーズ最高記録を更新したことを発表しました。
10月にはディエゴ・ボネータによって撮影風景が公開された映画版『モンスターハンター』ですが、先日主演であるミラ・ジョボビッチが自身のインスタグラムを更新し、同作の撮影が終了したことを報告しました。
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』の最新情報をお届けする特別放送「『モンスターハンター:ワールド』スペシャルプログラム」にて、ゲーム最新情報を多数公開しました。
ヤフーが発表した、同社の検索サービス「Yahoo!検索」で前年と比べその年に検索数が最も急上昇した人物、作品、製品などを発表・表彰する「Yahoo!検索大賞 2018」にて、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』がゲーム部門賞を受賞しました。
PlayStationプラットホームで発売されたタイトルの中から、ヒット作品を表彰する祭典「PlayStation Awards 2018」にて、『モンスターハンター:ワールド』がQuadruple Platinum Prizeを受賞しました。
昨日、出演俳優ディエゴ・ボネータによって撮影風景が公開された映画版『モンスターハンター』ですが、主役を務めるミラ・ジョボビッチが自身のInstagramアカウントにて新たな写真を公開しました。
先日正式発表が行われたハリウッド実写映画版『モンスターハンター』。同作に出演する俳優のDiego BonetaはInstagramにて同作の撮影風景画像を公開しました。
カプコンは、人気ゲームシリーズ『モンスターハンター』の世界観をもとにしたハリウッド映画版の詳細を明らかにしました。
優れたコンピュータエンターテインメントソフトウェア作品を選考し表彰する「日本ゲーム大賞 2018」の各賞受賞作品が発表されました。年間作品部門の最も栄誉ある大賞に輝いたのはカプコンの『モンスターハンター:ワールド』でした。
カプコンは、PS4/Steam対応ソフト『モンスターハンター:ワールド』に関して、全世界出荷本数が1,000万本を突破(ダウンロード版販売実績を含む)したことを発表しました。
先日中国当局により、中国での発売停止処置となったPC版『モンスターハンター:ワールド』ですが、本件に絡み、テンセント株価に大きな影響が現れました。
先日発売され、ピーク時プレイヤーは既に32万人以上と、人気のハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』。正式なMod対応は一切行われていない同作ですが、早くも有志のModがリリースされているようです。
カプコンは、Steamにて、ハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』を配信しています。
カプコンは、7月30日、2019年3月期第1四半期連結業績(2018年4月1日~2018年6月30日)を公式サイト上にて公開しました。
中国の大手IT企業テンセントが運営するゲーム配信プラットフォーム「WeGame」。同プラットフォームにて、カプコンの人気シリーズ最新作『モンスターハンター:ワールド』PC版の事前予約数が100万件を超えたと報じられています。
カプコンは、『モンスターハンター』の世界観をベースにしたオリジナルCG映像作品を制作すると国内向けに発表しました。
カプコンは人気ハンティングアクション『モンスターハンター:ワールド』のPC版発売日が2018年8月10日に決定したことを発表しました。
『モンハン:ワールド』プロデューサー・辻本良三氏&『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター・吉田直樹氏へ、コラボの経緯からモンスター選定の理由など、裏側を中心に、様々なことを訊きました。
映画版『バイオハザード』などで知られるポール・W・S・アンダーソン監督が、ミラ・ジョヴォビッチを主演に迎えながらハリウッド映画『モンスターハンター』を製作進行中であることが、海外メディアの報道より明らかになりました。